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★★ フライフィシング ★★
●対象魚(良く釣れる魚)
アマゴ、ヤマメ、イワナ、ニジマス、ブラウントラウト、シロザケなどのサケ科の魚が良く狙われる。また最近ではソルトウォーターフライフィッシングも紹介されるようになり、さらに対象魚が広がった
●釣り場
水の澄んだ渓流、海など


@ロッド
@フライロッド
フライロッドは他の竿とはちょっと特徴が違っています。大きな違いはリールがグリップよりも下に来るということです。またガイドも多くのフライロッドで「スネークガイド」と呼ばれるガイドを装備しています。フライロッドも狙う魚の大きさや投げるフライの大きさにより竿の硬さや長さが変化します。
 下記にターゲットごとの簡単なロッド選択表を作ってみました。
#2〜#3 #4〜#5 #5〜#6 #7〜#8 #9〜#14
アマゴなど(渓流) × ×
マス(管理釣り場) ×
サツキ・サクラマス × ×
サーモン × ×
シーバス × ×
マグロなど × × × ×
初心者の方には「8.6ftの#5」をオススメします。お値段はピンからキリまでありますが、\10,000〜\20,000くらいのが安心して使えます。
Aリール
Aリール
リールは普通の釣りとは機能が違い、フライの場合はフライラインの回収にだけ使うことが多いです。実際魚とのやりとりでリールをしようするのはまれです。そのためフライラインを収納できるものなら何でも良いのです。

リールのお値段はいろいろですが、安いものは\5,000くらいからあります。
Bフライライン
Bフライライン
フライラインも狙う魚や釣り方によってたくさん使い分けます。フライラインはこのフライフィッシングの中でもかなり重要な役割を果たしています。重さのないフライをこのフライラインで遠くまで飛ばすためです。フライラインについて下記の表で説明します。
フローティングライン フライライン全体が水面に浮くライン
シンキングライン フライライン全体が水面下に沈むライン
シンクティップライン フライラインの先端部のみが沈み、根元側は浮くライン
・ウェイトフォワードライン(WF)
フライラインの先端部分のみが太くなっていて、中間部からその後ろの部分は細くなっているため、抵抗が少なくシュート時にラインが出ていきやすくなっている。遠投が可能なフライラインです。
・ダブルテーパーライン(DT)
フライラインの中間部が均一な太さになっていて、両端にテーパーがあり細くなっています。使用しているうちに片方のテーパーが短くなってきても、もう片方のテーパーが使用可能なため経済的なフライラインです。またメンディングなどのラインの操作性には優れますが、ロングキャストは不向きです。主に渓流などにおいて、低番手のタックルで多用されています。
フライラインのウェイト(#)は基本的にロッドの番手(#)に合わせます。もし#5のロッドを使用し、管理釣り場などの多少広い釣り場では[WF-5-F]をオススメします。お値段は\4,000〜\7,000くらいです。ちなみのフライラインはそんなに交換したりはしません。
Cリーダー

Cリーダー
リーダーはフライライン同様にテーパーがついています。フライラインに結ぶ方が太く、ティペットを結ぶ方が細くなってます。リーダーは下記のように表記されていますので、狙う魚や釣り方によってセレクトします。
X(エックス) 0X 1X 2X 3X 4X 5X 6X 7X 8X
lb(ポンド) 13lb 12lb 10lb 8lb 6lb 4lb 3lb 2lb 1.8lb
長さは9ftがお勧めです。いろいろな状況に対応できます。
渓流などでドライフライを使用した釣りに使うリーダーは5X〜8Xが使われますが、ニンフフライなどフライを沈めて釣るような場合は3X〜5Xくらいです。
初心者の方には5Xくらいが使いやすいでしょう。お値段は\200くらいです。
Dティペット

Dティペット
ティペットは普通の釣りでいうと「ハリス」に当ります。ハリスにあたりますから、リーダーよりも細いか、同じ号数のティペットをセレクトします。スプールから1M〜50cm取りだし使用します。
ティペットの太さの見方はリーダーのところに表記してあるのを参考にして下さい。 リーダーのところで5Xをオススメしましたので、ここでは5Xか6Xをオススメします。
Eフライ

Eフライ
フライにはいろいろな種類があります。良く知られているのは写真上のエルクヘアカディスというドライフライです。このフライは川、管理釣り場ともに良く使われるフライです。写真下はシルバーマーチブラウンと呼ばれるウエットフライです。その他管理釣り場などで良く使われるマラブーといったふわふわしたフライなどもあります。

フライのセレクトは使う時々によって変化しますので、ここであえてどれがよいかは説明しません。いろいろなパターンを試してみてください。フライのお値段はフライに使用してある材料によって値段が変わってきますが、だいたい1個200円〜400円くらいです。またフライは自分で巻く(タイイング)ことも可能です。自分で巻かれたフライで釣った1匹はどんなフライでも最高の1匹となるでしょう。

(写真は「FISHER」さんからご提供いただきました)
(バッキングライン) ・バッキングライン
バッキングラインはフライラインの下巻きのことです。リールに直接フライラインを巻いてしまうと、リールのスプール軸が細いため、フライラインの最後の方にはパーマ状のクセがついてしまいます。それを防ぐためにあらかじめスプール径を大きくする為にバッキングラインで底上げするわけです。また大物が掛かった時などに、対処するためにも使用されます。

お値段は600円〜1000円くらいです。
(フロータント)
・フロータント
フロータントとはフライに直接塗布したりして、ドライフライの浮力を維持させるためのものです。主成分は油脂であったりアルコールであったりといろいろですが、最近では使用するフライ専用のフロータントが多く販売されています。
ドライフライとは別に水中で使用するフライ(ニンフなど)に塗布して、水への馴染みをよくするためのシンクジェルも販売されています。

お値段は400円〜1000円くらいです。
(フライボックス)
・フライボックス
フライボックスは文字どおりフライを収納する為のボックスです。
フライボックスの内側に仕切り版でコマ切りしてあるタイプや、フォームと呼ばれる柔らかいスポンジのようなものにハリを掛けるタイプなど様々です。

お値段は500円〜2000円くらいまで幅広くあります。
(ラインクリーナー)
・ラインクリーナー
ラインクリーナーは絶対必要と言っても良いくらい大切なグッズです。フライフィッシングにおいてフライラインの重要性が前述の通りですが、このフライラインも使用しているうちに汚れてきます。汚れてくれば極端に飛距離が低下したり、フローティングラインが沈んでしまったりとトラブルが絶えません。そのため写真のようなクリーナーでラインをクリーニング、コーティングしてフライラインの手入れを行います。

お値段はクリーナーとドレッシングのセットで2500円くらいです。
(ブレイデッドループ)
・ブレイデッドループ
ブレイデッドループはフライラインとリーダーとの接続を簡単に経済的に済ませてくれます。フライラインとリーダーの接合部は一般的に「ネイルノット」と呼ばれる結び方で直結されますが、何度も結び変えているうちにフライラインのテーパーが短くなってしまいます。それにネイルノットは初心者には難しい結び方です。そこでこのブレイデッドループを使用すると、接続に際してフライラインを切断することもありませんし、ネイルノットも必要ありません。

お値段は3本入って700円くらいです。
またこれと似たような商品で「リーダーコネクター」という商品もあります。こちらはプラスチックで出来ていますので、使用しているうちに割れてしまうことがあります。
(フィッシングベスト)
・フィッシングベスト
言わずと知れたベストです。この中に釣り道具一式を詰め込めば、手にはロッドのみの軽装備で釣りに行くことが出来ます。最近では肩への負担を軽減したデザインのベストやポケットの配列を考慮したデザインのものまで多彩です。自分にピッタリフィットするベストをお選びください。
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