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今月の特集 (特集記事)
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■■ CATV「釣ってらっしゃ〜い!!」ロケ〜西能美島でハシリのカレイ狙って〜 ■■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2005.11.9(水) カレイ 広島県西能美島「サンビーチ沖美 右側波止」 波止 投釣り



■朝晩は防寒服を着込んでないと寒さが身にしみる11月9日。空気がきれいなのでしょう。星空がとてもキレイに見えます。午前4時30分私はパワーアングル草津店の前田君を乗せて、今回のケーブルテレビロケ集合場所となった、小屋浦店に到着です。

■今回はこれからシーズンを迎えるカレイがターゲット。カレイの投釣りも本格的な知識を私はあまり備えてないので、控えめに参加させて頂きました。今回は仁保店の島也さんに、お客様の日信さん、小屋浦店の世並さんに、藪内さんとレポーターの山田さんを含めた総勢7名で竿を出します。

■朝の店長こと、吉田副店長に最近のカレイの状況を聞く島也先生・・・。島也先生曰く、サンビーチ沖美が良さそうということですが、もう一人の先生、小屋浦店の世並先生は「あそこは人工浜じゃけ」となかなかポイントが定まりません。途中の移動も視野に入れながら、吉田副店長がいう西能美島先端付近に釣行が決定しました。
■車で走ること1時間くらいでしょうか。ひとまず、西能美島の鹿田公園下の堤防に集合します。ここで島也先生をはじめとする小屋浦メンバーとテレビカメラが釣りをします。

■私と前田君、日信さんはその釣り場の三崎を挟んで反対側のサンビーチ沖美の右端にあるテトラ積みから竿を出す事としました。

■まずは釣り場を観察。夫婦岩という景勝地の近くとあり、ロケーションも良く潮筋も見やすく釣れそうですが、朝はまだ潮が干潮で、釣り座からテトラを降りて下の岩まで出てランディングしないといけない状況でした。
■釣り場は海を向いて、右から左へ満潮が動いており、夫婦岩の沖50〜70m付近で海の色が濃くなるのが見えます。ここがいわゆるカケアガリ(カケサガリ)です。私は竿を2本出し、前田君は1本、日信さんも2本出しました。

■エサは本虫を中心に、青虫でミックス掛けしたりとそれぞれそれなりの工夫を施します。
■そして開始早々に私が仕掛を回収している途中にグッドサイズのエソを釣り、海に返します。っとその上で「オッオオッ!!」と唸る前田君。どうやら穂先に頻繁にアタリが出るようです。かなり待って、穂先がぐっともたれか掛かった状態で大きく前田君がアワセを決めます。「何かついてます」言って寄せて来たのは良型のギザミでした。
■そして、しばらくアタリが無かった為、投げ竿をほったらかしにして、私と前田君はいそいそとエギングを始めます。投釣りの上手な方なら「そんなんじゃ釣れんぞ!!」と怒鳴られそうですが、今回はカメラも無いのお気楽な釣りです。
■しかしエギングには全く反応がなく、しぶしぶ投げ竿を持ったとき、「重い・・・!!」私はおもむろに下へ降りてリーリングを始めます。時々竿先を「コンッコンッ」とタタキながら水面にういた茶色いカレイに思わず「釣れたー!!」と声を上げました。釣ったのではなく釣れてたカレイですが25cm前後の美味しそうなカレイです。

■仕掛はささめ針の新製品、キャノンボールカレイ。これはいい仕掛けです。釣れます!!釣れたポイントもやはりカケアガリ付近でした。この1枚に他の2名も俄然キャストに力が入り、穂先を凝視する時間も増します。
■そして、今度は前田君の竿に強烈なアタリ!!みんな前田君の竿先を見つめて「もうエエじゃろ!!」「いやまだまだ!!」「動きが止まったな〜」とその戦況をいちいち口に出してしまいます。
■そして前田君。意を決し、アワセを決めると竿は確かな重量感を曲がりで表現。慎重にリールを巻く前田君にも、この日2枚目のカレイがお目見えです。

■前田君の仕掛は、ささめ針の新製品「房掛けカレイ」この仕掛は"房掛けフック"という孫針のようなチヌ針が付いているのが特徴。

■本針には本虫を付け、房掛けフックには青虫を3匹くらい付けるとボリュームが凄いです。
■朝はあれほど寒かった気温も、太陽サンサンパワーでポカポカ陽気に。防寒服を抜いてアルポットでコーヒーを沸かします。「いやー。釣り場で飲むホットコーヒーは最高じゃ!!」と言いながら、いつアタルとも知れぬ穂先を眺めます。
■この頃からカレイのアタリはおろか、エサ取りのアタリすら無い状況に。活性が上がったのは小イワシ漁の漁師さんだけでした。※波止から15m先を容赦無く通過するので、船の音が聞こえたら、仕掛回収の準備をした方が良いでしょう。

■鹿田公園下で釣りをしているロケクルーの様子は藪内さんが2枚キャッチし、先生方は不調のご様子。しばらくして、その空気を察したのでしょうか、レポーターとカメラがコチラの釣り場へ遠征です。
■しかし昼からは寂しいくらいアタリがありません。時折エサを齧られますが、潮でふやけた良質の本虫がそのまま戻ってきます。っとそこへ私の竿尻を動かす強烈なアタリ!!迷わず竿を持って、岩場へ降りて巻き取ります。久し振りの魚信に「カレイかな!?大きいかな!?」と頭の中はカレイです。が・・・浮いてきたのはキレイなタイでした。サイズは20cmくらいでしたが、塩焼きにしたら美味しそうなのでそのままキープです。
■タイが釣れるってことは潮が動き出したのでしょうか。良く分かりませんが良い兆しが、再び集中力を呼起します。

■そして、今度は前田君の竿に「ガガガッ!!」とアタリ!!かなり強烈にアタリます。前田君は「ギザミですよ。」と口には出しますが、その心境は定かではありません。しきりに当たったかに思えた穂先は、静止・・・・。「ズズッ!!」っと動きます。

■号を煮やした前田君。岩場へ降りて取りこみの体勢に。途中竿先を「コツコツ」と叩くのでなんなのだろうと寄せて来た魚を見た時、一瞬私も「オッ!!カレイじゃない!?」平べったく、茶色その魚体にはツノが生えておりました(爆)

■形状はニアピンでしたが、カレイではなく美味しそうな丸ハゲでした。これには前田君も「ウワー腹パンパンですよ!!肝ありますね」と美味しいお土産となりました。

■そして夕暮れが迫る時間になり、満潮の潮止まりから今度は引き潮が動き始める時間帯になります。島也先生にケータイで連絡をすると、その後ヒトデとシャツが釣れたという不甲斐ない釣果に終了予定時間よりも長く竿を出したました。
■太陽もかなり傾き、ちょっと肌寒くなってきた頃撤収となったのですが、最後のドラマはまだあったのです。大抵投げ釣りの場合は、竿以外の道具を最初に片付けて、最後に竿を納める釣り人も多いはず。私もその一員で、最後の最後の1本を巻き始めたとき・・・「重い!!釣れてる!!」。

■急いで下まで降りてリールを巻きます。半分諦めていただだけに期待は膨らみました。回収した仕掛けに茶色い魚が見えた時は相当嬉しかったです。結局、「釣れてた」形ですが、1枚は1枚。しかも29cmくらいとサイズアップです。

■仕掛は赤い毛鉤のササメ針「飛炎カレイ」。始めはエソ仕掛かと思うほど、回収途中のエソのヒット率が高かっただけに、この1枚で私の中ではかなり上位の仕掛にランクインしました。その後、片付けを済ませ車で、ロケクルーのいる鹿田公園下の波止でエンディングです。
■結果、今回は投釣りビギナーに良く釣れた形となり、先生方は最後のコメントに苦悩されておられました。残念。しかし、吉田副店長をはじめ、はやり先生方の「釣れる」読みは間違っていませんでした。これから広島の各港ではカレイの釣果もどんどん良くなる季節です。今年は広島湾の平均水温が昨年に比べ-0.4℃前後低く推移しており、シーズンも早めの展開といったところでしょう。みなさんも、カレイの投げ釣りに出掛けてみませんか?釣れますよぉ!!

■今回の取材は11月28日(月)の週からケーブル各局にてオンエアー予定です。
     
同行者:日信さん(お客様)/仁保店 島也 篤/小屋浦店 世並 時彦・藪内 剛弘/草津店 前田 大輔
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道
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