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今月の特集 (特集記事)
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■■ 広島湾 アオリの次はケンサキエギング!!只今絶好調!! ■■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2005.12.28(水) ケンサキイカ 広島湾「大奈佐美島周辺〜豪頭鼻沖」 船釣 エギング



■年も押し迫った28日。お客様の山下さんのリクエストで前回爆釣したボートエギングを今年の釣り納めにしたいと話がでます。しかし今年は例年に比べ雪の影響か広島湾の水温が一気に下がり、アオリイカのは水温が安定する深みで落ちてしまっている可能性が高く、アオリ狙いでのボートエギングでは場合によってはボーズも考えられます。

■そこで、今回は低水温でも比較的安定して釣れるであろう「ケンサキイカ」をメインターゲットにしました。同行頂くお客様は、山下さんのお連れさんの三浦さん。三浦さんとは2日前に水無瀬でのカゴ釣りで釣れない1日を共にした記憶も新しく、今回は釣り納めをかけての釣り自体のリベンジとなります。

■朝6:30にアングル本店に集合し、三浦さんは只今売出中のボートエギングロッドをお求め頂き、私達も中オモリとエギを追加購入し、午前7:40に五日市港を出港。ひとまず、前回良く釣れたポイントを目指します。この日の天候は若干北風がありますが、天候は快晴。潮は中潮で午前11時過ぎに干潮を迎える潮でした。

■釣り道具は長さ1.3m前後のボートエギング専用竿にリールは小型の両軸リール。メインラインにはPEラインの1号を150m、中オモリは15号をセットしリーダーとしてフロロカーボンラインを2ヒロ取り、その先にエギ4号という仕掛です。釣り方は前回同様、一旦底を取ってからリーダー分を巻き取り、ロッドをシャクリ、エギを動かしイカを抱かせる釣り方です。
■まずは豪頭鼻沖の水深50m前後の海底の窪みを探ると、いきなり一投目に三浦さんが「なんか付いとる!!」とリールを巻きはじめます。竿もいい感じにしなっていることから、何かが釣れているようですが、さほど引いてはいません。っと上がって来たのは良型のマダコでした。三浦さんは道中「タコが食べたい」と言われていただけに、いきなりのお土産に大満足です。
■さらにその後三浦さんの勢いは止まりません。同じコースを流すと、今度はちゃんとアタリを取って乗せ、水面に寄せたのは立派なケンサキイカでした。

■私も全く同じタイミングで狙い通りケンサキイカを釣上げます。ほとんどがフォール中のバイトで、アオリのように強烈にエギを引っ張ってアタリがでる類のイカではないので、穂先の感度の良い竿が有利です。穂先が船の揺れとはことなるリズムを刻みだしたら、それは『乗って』ます。
■少しポイントを変えて、水深50mから60mへの深みに通ずる溝を魚探で発見。魚短には海底付近に黄色い反応がパラパラとまんべんなく出ている感じ。たぶんケンサキだろうと思い、ここでもやってみると、これがアタリ!!

■一流し目のフォールでティップを「キュンッ!!」と引き込むアタリ!!思わず『アオリかも!!』と期待しましたが、しなる私のアナリスターアオリが寄せて来たのは、堂々のサイズのケンサキイカでした。ここでも三浦さんは堅調にケンサキを追加していきます。

■しかし舳で釣りをする山下さんが不調です。三浦さんが「水無瀬でボーズ食らわんけーよ」と言いますが、そんなわけはなく、エギのカラーとエギが定位する深さがキモのようです。どちらかといえば、ほぼ底ベタがこの日は当りました。
■コツさえ掴めば難しいテクニックは必要ナシ!!船の位置を立て直して再び流せば、ドンピシャでダブルヒット!!この時ばかりは自分でも「すごいかも!!」と思ってしまいました。

■しかし潮は豪頭鼻沖で奈佐美の瀬戸方向にゆっくりと流れている時間帯が最もベストのようで、潮止まりの時間帯になれば、今まで魚探に映っていた、黄色の反応もキレイサッパリなくなりました。
■その後、豪頭鼻沖をあきらめて櫓岩周辺の水深30〜50m付近を流すとここでもポロポロ釣れますが、潮が止るに釣れてアタリが続きません。

■さらにポイントを移動し、がんねビーチ沖のガレ場〜水深40mへの砂地へ以降するポイントでまたまた単発ながらヒット・・・という感じで潮が止れば同じ場所で釣れ続かなくなり、拾い釣りの展開に・・・。

■ここで気分転換でもしようと船を奈佐美南東水深40〜20mくらいまで一気にカケ上がるポイントで拾い釣りの最中、突如、超スゴイナブラが発生!!
■船のすぐ近くまで来て「バッシャバッシャ!!」とまさしくお祭状態です。このチャンスを逃してはと私はすでにセット済みのバスタックル&タツジグ70gのフォールでガツンッ!!「ヒットー!!」といきなりサバをヒットさせます。

■実はこの前の日くらいに、弊社の船釣名人である中村師匠から「奈佐美でサバが釣れとるよ」という情報をキャッチしたため、朝本店で集合した際、みんなにメタルジグをご購入して頂いていたわけです。

■このお祭状態に山下さんはボートエギングロッドでジギングを開始、するとはやり着底前にヒットー!!ショートロッドで30cm級のサバとのファイトはかなり楽しめます。これに出遅れたのは三浦さん。さんざんケンサキを釣っていたからでしょうか、このサバのビッグウェーブに乗り損ねてしまったようです。

■その後は、いつくるとも知らないサバの群れを探すのも大変なので、再びエギングを。私が最後に1パイ追加したところで、午後2:30に納竿としました。
■結局、午前中にハイペースで釣上げたケンサキイカは合計17ハイ。タコ1パイにサバ3匹。素人が釣る分には十分な釣果となり、良い釣り納めとなりました。

■これから先もケンサキはまだまだ釣れる見込みは十分あります。もしかすれば、エギでなくとも、エサ巻きテーラーやオッパイ針での釣りをすれば、もっと釣れるかも知れません。
■この釣りもまだまだ未開拓な釣りですので、ぜひいろいろな釣り方を試して、良い釣り納め、初釣りの参考にしていただければと思っております。船釣りがあまりパッとしない中でのボーズ逃れには絶対オススメですよ!!ぜひお試し下さい。
     
同行者:山下様・三浦様(お客様)
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道
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