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今月の特集 (特集記事)
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■冬の淡水ルアー党はフィッシングレイク高宮のトラウトゲームにハマるべし!!■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2006.11.28(火) トラウト 広島県安芸高田市高宮町「フィッシングレイク高宮」 管理釣り場 ルアー



■寒くなってきました。天気予報が伝える朝晩の気温を見るたびに冬の訪れを感じます。さて今回はそんな冬、ルアーマンはどんな釣りをするのでしょうか?メバル、シーバス、ヒラメ、タチウオ・・・かなり頑張ってイカ・タコ類。淡水では渓流はもちろん禁漁期で釣りすらできませんし、ウィンターバッシングも低水温で凍えるバスに口を使わすのはかなりの忍耐力が必要なことでしょう。

■今回紹介するのはエリアフィッシング。もともと冷水系のトラウトですから、冬でもゲームとして立派に成り立ちます。(水面に氷が張ったり、水温が4℃くらいになるとかなりシブイですが・・・)今回は比較的冬でもルアーターゲットとして釣りやすく、1人での釣行も楽しいのですが、仲間を誘って行くエリアゲームの楽しみもまた格別。もちろん、これからトラウトゲームを始めたいと思ってらっしゃるお客様にも、ベストシーズンより釣り辛いですが、十分楽しめる「フィッシングレイク高宮」のエリアフィッシングを紹介します。
■釣行日はCATV「釣ってらっしゃ〜い!」の収録だったのですが、メンバーは私と本店の尾崎さんの2名。ちと寂しいけれども、なんとかなりそうです。前日の超ハードな遠征ロケをこなした私は、ナチュラルハイをとおり越して、今にも沈んでしまいそうな中、オープニング。体調が思わしくない私は集中力が必要とされるスプーンゲームの前に、肩ならしでクランクベイトをリグります。

■そして数投目。見事にヒット!!クランクは本当に釣れるし、ラクチンな釣りです。
■その横では本店のエリアマスター尾崎さんが巧みなスプーニングテクを披露。またたく間にパターンを掴み余裕のコメントです。尾崎さんが使ったスプーンはアルフレッドのアルフレッドスプーン1.5gのご覧のカラー。パイロットカラー的ですが、アルフは低速でもしっかり一定のタナをキープしてくれるのが私も好きです。

■トラウトのコンディションは抜群。右の写真のように尾鰭はヒレピン。ヨー引くわけですよ。
■しばらくして私もスプーンの釣りにトライ。この日は風もほとんどなく、水面にはたくさんの落ち葉が風で岸際に寄せられていた為、比較的近くで魚のディンプルライズ(水面でモワッとするライズ)が見られます。この状況はほぼ表層パターン。トラウトも比較的水面から近い付近に定位していて、水面直下に張りついている虫か何かを食べる時に起きるライズです。

■ゆえに、スプーンもそのレンジに合わせて引けば良いのですが、スプーンを動かすスピードとアクションがこの釣りにおいてはかなり重要になります。もちろん色も重要。そのため、スプーンの数は少なくとも5色×2種=10個は持っておいた方がいいです。
■この日は非常に特徴的な釣れ方だったので、もしこれをご覧になられて、同じ様な状況でフィッシングレイク高宮で釣りをする機会があれば参考にしていただきたいのですが、
@ 天気が「晴れている時」⇒難しい。釣りにくい。
魚のレンジが水面からさらに深くなり探るレンジが広くなるため、スプーンも広範囲を探れるものしなくてはなりませんでした。
A 天気が曇り(陰)⇒釣れる。
スプーンの色はカーキ、茶色、ベージュといったカラーで、水面下1mくらいをゆっくり引いてくれば釣れる感じでした。
B 天気がまた晴れてきた・・・⇒難しい。
Aのパターンでは全く当らなくなり、グリーンやブラックなどの暗い色で水面下5mの範囲でアタル程度。
C 再び曇り(陰)⇒ライズが凄く、釣れる。
Aと同じ状況なので、試してみるが・・当っても乗せ切れないショートバイト。ここで、スプーンの色をコゲ茶、深緑、チョコに変えると、アタリは手元まで伝わってくる状況。
■といったように、先ほどまで釣れていたヒットパターンが雲で太陽が陰ったりしただけで、また新たなヒットパターンが生まれるという感じでした。こういった状況でもコンスタントに釣ろうと思えば、テクニックもさることながら、スプーンの種類とカラー、ウェイトといったハード的な引出しの多さは必要と実感します。それに、「このスプーンはこういう状況のときに使うと有効だ」という経験測を元にしたソフト面が加われば、さらにこの釣りの楽しみ方は広がるかと思います。詳しくは本店の尾崎さんまでお尋ね下さい。
■表層釣りも楽しんだところで、私はトップゲームに挑戦してみました。ご存知のとおり、水面に浮いたプラグをトラウトが下からバガッと食いつく感じの釣り方です。

■最初はスミスのトワディで遊んでいたのですが、ヒット直前で急反転してしまうトラウトが多いことから、あまりにも浮き過ぎているから良くないのかと思い、試しにメバル用のTOP「デンプシー」を投入。

■ソルト用のデンプシー。淡水では何もしないと浮いているのですが、ちょっとした波紋で喫水を破り、沈むようです。この絶妙な「000」的な浮力がこの日のトラウトのツボだったようです。ご覧のとおりヒットしました。
■これからのフィッシングレイク高宮はずっと釣れるのは釣れるのですが、天候しだいでその波はあると思います。釣れ具合や釣り場の最新情報はhttp://www.artfishing.co.jp/でご確認頂けます。これからの季節、この釣りをやってみたいと思ってらっしゃるお客様がいらっしゃいましたら、お気軽にアングル本店尾崎やこのページinfoまでお問い合せ下さい。

■なお今回収録したCATV「釣ってらっしゃい」は12月11日から前編、18日から後編が各社ケーブルテレビでご覧頂けると思います。お楽しみに〜。
    
同行者:アングル本店 尾崎 裕司
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道
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