アングルロゴアングルホームページロゴ
今月の特集 (特集記事)
■TOP

■■リベンジは成ったか!?武者泊釣行顛末記■■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2006.12.12(火) グレ 愛媛県南宇和郡愛南町武者泊「沖ススキ・岡ススキ・小鹿バエ・ムロバエ」
フカセ釣り


■先日の「武者泊ツアー」の際にグレの顔も見ず、大バラシを連発して遂には「カツオ祭り」に参加(?)してしまった私としては、「どうしてもグレの顔が見たい!!」と言う訳で、今回のリベンジ釣行となりました。
■行き先は当然「武者泊」。インターネットで最近の釣果を見てみると、地磯周りでも良型が釣れており、何か期待が持てそうです。渡船はいつもお世話になっている「あずまや渡船」さんです。

■午前6時に福浦港に到着、身支度と釣り道具の準備を済ませいよいよ出船。同船には徳島からの4人組さんと香川からの2人組さん、そして私の計7人です。今日は瀬決めジャンケンも無く、4人組さんは「沖ススキ」へ、2人組みさんは「岡ススキ」へ、私は「小鹿バエ」へ渡礁することとなりました。
■ここは、「沖ススキ」と「岡ススキ」の間にある小さな独立瀬で、水道筋の流し釣りか瀬際狙いの場所です。とりあえず「沖ススキ」向きの南側で竿を出すことにします。今日のタックルは、竿が外ガイドの1.5号、道糸・ハリスともに1.75号、ウキはB-B、針はグレ針6号でスタートです。
■マキエを打って様子を見ますと、キタマクラ等のエサ取りがマキエに群がります。マキエはオキアミボイルと赤アミだけなので混じった物を足元に、ボイルだけを本流の上側へ打って仕掛けを入れてみます。タナはとりあえず3ヒロです。

■流れは左から右へと満ち潮が流れていますが、風が強い!!西風、つまり右側からかなり強く吹きつけています。その為風に引かれて仕掛けが浮いてしまいます。色々とコントロールしてみますが、アタリはありません。非常に釣り難い状況です。
■そこでウキをB⇒BBにチェンジ、タナも竿1本と深くしてみます。時々サシエが取られますが、どうもエサ取りの様です。さらに、ウキをBB⇒3Bと変えていき、とうとうタナは2本近くまで深くなりました。しかし状況は変わりません・・・。
■10時に瀬代わりする予定なのでそろそろ竿をたたもうとした所、ウキがジワッとシモっていきます。ウキが見えなくなるまでラインを送りますがラインは全然走りません。エサ取りかと思い、竿で聞いてみるとズシッとした手ごたえ!!すかさずアワセて絞め上げてみますが、スグに針ハズレ。何者かは判りませんでしたが良型の魚だったようです。
■風も一段と強くなり、波も被り始めたのでここで風裏の地磯へと瀬代わりします。代わったのは鼻面岬手前の「ムロバエ」です。早速マキエを撒いてみるとやはりエサ取りが寄ってきますが、感じは良さそうです。仕掛けは一緒でウキだけG2に替え、タナは2ヒロで釣り始めます。竿1本先に左のサラシと足元のサラシのぶつかる所が有りますので、そこを狙って仕掛けを打ち返します。
■1時間ほど経ったところでウキがゆっくりとシモっていきます。エサ取りかと思いながらもウキが見えなくなった所まで待っていると、ラインがスルスルと出て行きます。ゆっくりと竿で聴いてみるといきなりグンッと竿を絞り込みます。慎重に取り込んだのは40cmぐらいのグレ!!やっとグレの顔が見れました。

■しかし、後が続きません。同じようなアタリはありますが、なかなか針掛かりしません。
■暫くしてやっと2枚目のグレをゲット!!42cmでした。かなりグレの食いがシブいようで2枚ともまだ上唇にハリ掛かりしています。


■ここでハリスを1.5号に落としてウキを極小のF(0号)に替え、タナは2ヒロのまま左のサラシのキワを狙います。しかしアタリません・・・。すでに時計は昼の12時を回っています(焦)
■時間も無いということで、ここで得意の瀬際狙いに変更です。ハリスを再び1.75号まで上げて足元のサラシのハケを狙います。2〜3回目にいきなりウキが見えなくなったと同時にバリバリッとラインが音を立てて出て行きます。すかさずアワセますが、溜め込んだ所で瀬に道糸が当たり、「はいっ、終了(泣)」仕掛けを作り直し再度チャレンジ!!またスグにバリバリッ!!今度はある程度ラインを送って大アワセ!!かなり絞め込みますがどうもグレの引きではありません。浮いてきたのは40cmちょっとのサンノジ。丁重に海にお帰り願いました(笑)。
■またスグに仕掛けを入れます。すると、またまたゆっくりウキがシモりはじめ、ある程度待ったところでアワセを入れてみるとズンッという確かな重量感。度重なる突っ込みをかわして浮かせたのは本日最大となる45cmの口太グレ!!
■ここで一安心し、高場から海を見てみるとエサ取りの下に青白いグレらしき姿が見えます。すぐさま釣り座に戻りハリを結び替え、またしても足元へ投入。予想通り、すぐにウキが沈みます待ってアワセると、またも本命グレ!!この後さらに1枚追加したところで、またも道糸がバリバリと音を立てます。大型グレではないようです。強烈な引きの正体は先程よりサイズアップした45cmほどのサンノジでした(爆)
■今のバトル(!?)で磨耗したハリスを新品に替え、仕掛けを投入すると今度は竿がのされるようなアタリ!!あわててラインを出して走りが止まった所でやりとりに入りましたが、またも高切れで終了です。ここで遂に時間となり、本日の釣りは終了となりました。
■今回の釣行では何とかグレを釣り上げることが出来ましたが、やはり型、数ともに不満の残る釣行でした。もっと早くポイントを見つけていれば・・・と深く反省させられたのでした。

■「武者泊」といえば「ヤッカン・アブセ」が有名ですが、これからの時期は大型こそ難しいものの地磯周りでは中型グレが良くアタってきます。北西の風・波が強く沖磯がアウトでも十分楽しめると思います。そしてチャンスがあれば沖磯で「巨グレ」にもゼヒ挑戦して見て下さい。
協力渡船:あずまや渡船
出船場所:愛媛県愛南町福浦
пF(0895)83-0567
報告(写真・文責):アングル松前店 丹下 直紀
<<<BACK

潟Aングル会社案内潟Aングル各店舗紹介釣り大会・フォトコンテスト・各店のイベント情報最新の釣り情報満載!!お買い得情報が満載!!釣り方・魚種に的を絞った特集記事釣具各メーカーの新製品情報管理釣り場の紹介初心者のための釣り講座掲示板・アンケート・リンク集など
E-Mail:info@e-angle.co.jp
Copyright:(C)2001-2006 ANGLE Corporation.All rights reserved.