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今月の特集 (特集記事)
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■■冬でもOK!!草津港のチヌ落とし込み■■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2006.12.4(月) チヌ 広島県広島市「草津漁港 カキ捨て場周辺」
波止 落とし込み



■落とし込みといえば「初夏〜夏」というイメージが強い瀬戸内ですが、冬期になっても近辺の波止の際にはフジツボ・カキガラ等がたくさん付いていますので実際やれば釣れるハズ!!と今回の釣行を決意したのでした。
■この日は中潮で干潮が15:07、満潮が20:48なのでちょうど上げと夕マヅメが重なる好条件。干潮目前の午後2:30、釣りを開始しました。最初は干潮ということで魚の活性が低いと考えた私は、ハリス0.8号にジンタンの2号、専用針2号にエサはイシガニという細仕掛で挑みます。
■しかし、この所低気温が続き水温も下がってきている為か、想像以上な活性の低さです。今度はジンタンを外し、エサとハリの重さだけでゆっくり仕掛けを送り込みます。
■釣りを開始して1時間、草津港の中でも落とし込みポイントとして有力な「赤灯台」や「スロープ下」などを探って回りましたが、いまだにアタリはりません。
■そこで、ダンゴ釣りなどで有名なカキ捨て場右のネット付近を狙ってみることにしました。
■まず、ポールに貝類が付着していることに着目した私は、ポールの際を1本1本探っていきます。しかしそれでもアタリはありません・・・。ネット付近も一緒の結果で、「もう少し潮が上がるのを待とうか・・・」と考えながら足元にあったハシゴの際に仕掛けを落とすと、遂にきました!!
■一定の速さでラインを送り込んでいくと、水深3mのマーキングを過ぎたあたりで急に「スッ」とラインが走ります。思い切りアワセを入れると確かな手ごたえ!!本当に波止の際の際でヒットした為、ラインがスレないようにゆっくりやり取りして取り込んだチヌは43cmのナイスワンでした。
■今回はチェック釣行だったのでここで終了としましたが、潮が上がってくれば数もまだまだ伸びたと思います。なにより落とし込みではOFFと呼ばれる時期に釣果が出たことに大満足!!また、草津港のチヌの濃さに改めて驚かされたのでした。
■これから冬になりますが、まだまだ草津港や井口港ではチヌが狙えます。短竿でのスリリングな釣りを皆様もお楽しみください。
■最後に夏期の落とし込みと違いなのですが、この時期のチヌはエサを咥えてもすぐには動き回らないことが多いため、若干アタリの出かたが鈍いものが多い傾向にあります。捕食スピードも夏季ほど速くないので、出来るだけゆっくり仕掛けを落とし込んでやるのがコツです。その為には、針を小さくしたり、フライフックを使うのも良いでしょう。また、スレた個体に対応する為にラインは細いものを使用しますので、十分いなせる柔らかい竿で挑むと良いでしょう。
報告(写真・文責):パワーアングル草津店 岡本 和士
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