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■★週イチめばる釣行計画 第2弾★ド干潮でも釣れるリグとポイント開拓■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2006.12.7(木) メバル 広島県廿日市市「廿日市下〜廿日市フィッシャリーナ横」 波止釣り ルアー



■12月から私の中でのルール「週イチめばる釣行計画」を推進すべく再び釣行してきました。7日の午前1時過ぎに仕事を切り上げて釣り場へ直行です。この日は最初から木材港の中をチェックしようと思っていたので、宮島街道を南下して、廿日市フィッシャリーナの最も奥(中国醸造の裏手あたり)から始めます。

■しかしこの日の干潮時間が午前3時半ということで、すでに潮も下潮にはいっており、ぱっと見た目でも随分と浅そうな雰囲気です。周囲には船を係留するポールや桟橋があるので、魚はストックされているはずと思って、1.5gのジグヘッドで遠投して狙ってみますが・・・釣れません。近くでは工事らしきことも行っているようで、水面には埃のようなモノが浮いており、あまりロケーション的にもイケてなかったため、数投で見切りを付け、フィッシャリーナの入口付近まで移動。桟橋には入れないので、護岸の上から、足元の敷き石越しに釣りを開始するとすぐさまアタリ。キャッチできるのですが、あまりにも潮が引きすぎて、手前の敷き石をクリアするのがしんどくなったので、再び移動。

■廿日市市大橋下の横にある岸壁に向かいます。ここなら足元に敷き石がないので、多少潮が引いていても釣り自体はラクチンです。ただ、釣れるかどうか・・・。ジグヘッドを1gのコブラ29、ルアーはレインのメバミートの透明っぽい夜光タイプにして1投目。すぐにしたの写真のちびっこメバルがヒット。釣り座からして沖向きには桟橋があるので、かなり周辺は明るいのですが、やっぱりちょっと暗がりに入ったアタリでアタリも出ます。この釣り方でしばらく小さいのが入れ掛かり状態だったのですが、いよいよ潮が下げてしまい、魚の活性も下がってきたようで、1gのジグヘッドではフッキングしないようなショートバイトに・・・。
■リグを軽くすれば釣れるような気がしたので、軽いジグヘッドを試そうかと思ったのですが、それでは飛距離が出ず、前回の「リグの重さが分からない」という苦い経験があったため、飛距離がだせて、ワームを動かせて、なおかつ違和感無く食いこむリグを考えるうちにダウンショットリグを試してみます。

■ダウンショットと言っても、胴突き仕掛状態で、ショットの上50cmくらいにリーダーからエダスを20cm位出して、そこにヤマリアのゼロヘッドを結びます。ワームは沈むとあまり良くないので、ママワームシラウオの夜光にします。ショットは3Bか4B。これなら確実に底を取れて、ベタ底ではなく、中層で細かくシェイクできて、エダスがある分、水中でフワフワ漂わせるためのタイムラグが作れると思ったワケです。
■そして狙い通りにヒット。潮もほぼ止まりかけで、メバルにもあまりやる気がないような時間帯でしたが、思惑通りに20cmのメバルがヒット!!さらに立て続けに18cmくらいを追加できました。

■メバルが水の中で泳いでいるのをご覧になられた方はご想像がつくかと思いますが、潮が比較的動いている時のメバルは頭を上向きにかなりやる気の姿勢でストラクチャーから1m前後をサスペンドして捕食のタイミングを狙う行動を示します。ただ、潮が動かない時間帯は、あまりストラクチャーから距離をおかずにほぼ根からちょっと頭を出している程度でお休み状態です。そんなメバルを意識しての今回のリグ。

■また、船釣りのアジサビキをやられた事があるお客様も、オモリを底にドンと着底させて、サビキ全体を”フワ〜”とフカすあの釣り。流れに逆らわず、仕掛をドリフトさせるあの釣り方が、今回の「ゼロ釣法」に役に立ったワケです。

■アタリが出るタイミングも、底で糸をピンピンに張って、ちょこちょこシェイクして軽くラインを弛めたくらいに「コ、コンッ!!」と出ます。
■この写真が今回の釣り場の写真です。私が釣ったのは写真内に黄色い↓で示した箇所です。

■この釣り場は、潮が下げると下げ潮が点線のような動きをします。
■比較的、底はフラットなのですが、所々で根掛かります。釣れるのはその根掛かりがある付近だけでそれ以外の所ではアタリは感じられませんでした。釣っていて、根に掛かったような感覚が伝わってきたら、そこで、シェイク&フリーでワームを躍らせてみてください。

■またメバルは常に潮上に向いています。人間が感じ取れない微弱な潮流も魚は感じ取っていますので、ゼロ釣法をする場合は、メバルの潮上から、ワームを流し込むイメージで釣るとより効率的と言えるでしょう。
■いよいよ12月23日(土)開催予定の2006アングルメバルンフェスタWEST-SIDEまで残り2週間を切りました。大島方面での釣況がお届できていないのが残念ですが、近いうちにチェックしに行って参ります。まだ参加募集枠には余裕がありますので、奮ってご参加をお待ちしております。
■ちなみに、今回の釣行では前回あまりにも手が冷たいということから、グローブの下に写真の蒸気温熱パワーを装備しての釣行でした。肌に直接貼れて、じんわり温いので今回はかなり釣り易かったです。ただ指先までは・・・。

■場合によっては、インナーグローブの上から貼るホッカイロをしてさらにその上からグローブという手もありかと・・・。寒い中での釣行です。ご覧になれたお客様も「こんなのエエよ」というのがございましたら情報交換しましょう。
■今回も私なりのウンチクを書いてしまいましたが、ひとつの方法として参考にして頂ければ幸いです。★週イチめばる釣行計画★また次回更新をお楽しみに。
    
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道
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