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今月の特集 (特集記事)
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■■ 春の管理釣場開幕!!スプーンで数、ミノーで大型・レアフィッシュをゲットせよ ■■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2006.3.9(木) ニジマス・イワナ 広島県安芸高田市高宮町「フィッシングレイクたかみや」 管理釣場 ルアー釣り



■山沿いの雪もその姿を消し、いよいよ春の到来です。3月9日(木)春の訪れを確かめに、県北の管理釣場「フィッシングレイクたかみや」へ釣行してきました。この日はトラウトマスターの尾崎君と、最近エリアロッドを購入し今回が初の釣行となる若松君です。彼らは先発隊で昼前からすでに釣りをしていたのですが、私は締切の原稿チェックに追われ、午前10頃五日市を出発しました。

■釣場に到着すると平日にも関わらず、エリア@の堤帯ではフライマンが3名、ボートが2艇、オカッパリルアーマンが5名ほど見受けられます。受付の場正君に状況を聞くと、「フライは調子いいですよ。」ということ。数を狙うなら圧倒的にフライの方が釣れるのでそりゃ分かってることだけど、要するに『まだ活発にルアーを追いかけるような状況が整ってない』ってことかも知れない。もちろん釣れない事はないのですが、一筋縄ではいかないということでしょう。早速釣場に向かいます。
■先発隊の尾崎君の若松君に状況を聞くと、「パラパラ」は釣れるとのこと。やはり回遊してきたタイミングでの拾い釣りの展開なのか?そんなことを考えいると、『来ましたよ』と竿をしならせたのは若松君です。
■ダイワのプレッソルキナがキレイなベンドカーブを描いて寄せてきたのは、レギュラーサイズのレインボーです。若松君は紫色のスプーンを使用。今年の流行色ではありませんか!!さすが若者、目の付け所が違います。

■そして尾崎君にもヒット。彼に至っては「高宮歴」はかなり長いし、場数も尋常ではないのでこの日のパターンはすでに掴んでいる様子。私も早速釣り開始。まずは様子見で来るときに本店で購入した「ピュア」を使います。いきなり2投連続でヒット。『なんだ釣れるじゃん!!』と一安心。最近の傾向として、スプーンでもフック側を左右にフリフリしながら動くタイプ(ウォブリングタイプ)が良く釣れるように思えてしかたなく、ダントツのカラーバリエーションを誇る私の愛用スプーン「忠さんのスプーン マスター2.5g」ではアタリはあるけどフックアップできなかったり、全くアタリすらなかったりもしていたので、今回ももちろん使ってみます。「忠さんのスプーン マスター2.5g」は管理釣場で使う一般的なスプーンと比較してリトリーブした時のアクションがまるで違います。一般的な管理釣場用スプーンは規則的にウォブリングとローリングをミックスしたようなアクションなのですが、このマスターに至ってはウォブリングは全く起こさず、ローリングと不規則なダートアクションです。
■マスターの最大の魅力は、ウォブリングアクションに飽きてきたトラウトの本能にスイッチを入れるということでしょう。規則的に直線的に動くスプーンに見向きもしなかったトラウト達が、不規則でヒラヒラと動くマスターにだけ反応するという特徴はスプーンの多様化が進む今でも貴重な戦力となります。

■不規則なダートアクションは、その動きからしてルアーをチェイスしたり捕食したりするのに、魚自身が相当の遊泳能力を必要とします。つまりは、低活性・低水温の時期にはあまり有効ではないという想像がつきます。しかしながら、このたびの釣行ではこのマスターにも好反応でした。ということは、魚自体の活性も上向いてきているということが言えるでしょう。

■魚に元気が出てくれば、エリアフィッシングの楽しみ方は何通りも楽しめます。
■今まで小さなスプーンなどにしか反応してくれてなかった魚も果敢にハードプラグにアタックしてきます。

■本店の若松君は「虫系プラグ」がお得意。ケースの中には『こんなプラグ、何処に売ってるの?』というようなレトロな虫プラグから、最近のハイテクプラグまでその引き出しの多さには驚きです。
■プラグにもシャロー・ミディアム・ディープ・シンキングなどの種類がありますが、この日はどちらか言えば中層〜底付近に魚賀が集まっていたため、ディープ系のプラグに反応が良いようでした。
■そんな中、私がスプーンで釣ったニジマスの直後から猛然と巨大魚イトウがチェイスしてくるのを目にしてから、私もミノーにチェンジです。『あのイトウはスイッチが入ってる!!』私は釣れると確信しました。ミノーはスミスのDDパニッシュ(緑金)SP。

■するといきなりのビッグチェイス!ミノーをジャークしストップのタイミングで鼻先5cmくらいで見切られたのです!『チックショー!!』まるで小梅太夫の如く心の中で叫びます。その後、遠投して2ジャーク目に「ズドンッ!!」と来て、プチッとブレイク。やっぱり2ポンドじゃダメみたいです。
■しばらく、ルアーをいろいろ変えながら粘ってヒットしたのはキレイなイワナでした。足元までチェイスしてきて、「パクッ」って感じでヒットしたイワナでした。その後、巨大イトウを狙ってはみたのですが、この釣りはハイリスクハイリターンなので、しばらく釣れないと釣れるスプーンの引きが恋しくなります。
■昼過ぎからは冷たい風が時折吹き始め、エリアBで釣っていると左⇒右への糸ふけでアタリも取りづらくなりました。若松君が「植地さんポイント変えません?」というので、追い風になるエリア@に移動します。移動直後、若松君がすぐにヒットさせプラグマスターの片鱗を見せます。
■一方尾崎君はフライの棚を見てか、水面のライズリングの状態を見てか、水面の釣りを展開。ロッドの先端を目線より高くし、水面をデッドスローで釣っていきます。私は近くの魚のライズリングからして、水面直下のユスリカ系のピューパを捕食しているライズと判断し、マッチザベイトを諦め、遠投して活性の高い回遊トラウトを表層で釣る作戦に。これがドンピシャ!!またまた朝来るときに本店で買った「ミュー」がその威力を発揮します。ここでさらに活性の良いのを狙おうとカラーをダーク系から明るい系に変更しますが、午後3時の時点ではまだ反応はありませんでした。
■しかし午後4時を過ぎた頃から、一段とライズリングの数が増え、よもや表層のパラダイス!!まずはフォレストのマーシャルトーナメントTYPE2で4本入れ掛かり。ポイントが遠くなれば、2gのピュアで再び入れ掛かり。これのパターンを見つけるのが、エリアフィッシングの最大の魅力でしょう。
■4月16日(日)開催!!参加者募集中です!!■
■今回もかなり満喫した釣行になりました。これから暖かくなり、水温や水量も安定+高宮の大放流が重なればビギナーの皆様、お子様でもトラウト独特のファイトを楽しんでいただけると思います。
■今年も例年通り、4月16日(日)には「第9回アングルトラウトトーナメント」をフィッシングレイク高宮で開催致します。午前中はトラウト3匹の合計全長で競う内容となっており、午後には自由参加で、プチ講習会も開講予定です。

■この春からエリアフィッシングを始めたい、みんなより多く釣りたい色々な楽しみ方ができるフィッシングレイク高宮へ皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。大会では皆様のご参加を心よりお待ち致しております。
   
同行者:尾崎 裕司 様/アングル本店 若松 彦孝
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道
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