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今月の特集 (特集記事)
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■■山陰フラットフィッシュゲーム!!夏を待たずして早くもやっちゃいました!!■■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2006.6.26(月) マゴチ 島根県益田市「持石海岸」 砂浜 ルアー



■昨年秋にブレイク気味のフラットフィッシュゲーム。フラットフィッシュとは「ヒラメ」「マゴチ」といった扁平魚の事で私の中ではルアーフィッシングの中でもかなり熱が入るジャンルであります。数年前からサーフでシーバスアングラーの中ではごく普通に『外道』として釣れていたヒラメ・マゴチが今では、関東ではシーバスゲームと肩を並べるほどアツイ釣りになっているのは、ルアー雑誌などを見ていれば一目瞭然です。

■私達のグループでは数年前からこのフラットフィッシュゲームを狙って釣るゲームとして確率させようと、山陰に行く機会があれば、なにかとチョイチョイ釣りをしてデータを貯めている中、昨年秋には月刊釣り情報に取り上げて頂き、ようやく山陰はもとより瀬戸内のルアーマンにもその火が付いた感がありました。そこで、今年の秋の本格的シーズンを前にこれから向かう夏にかけても実績の有るフラットゲームの様子を見に、高島連続釣行の合間を縫って、釣友の古和くんと島ピンの3人で行ってきました。

■当日は午前中に高島でフカセ釣りをしていたため、ちょっとお疲れ気味。益田市内で昼食を摂って、そのまま西へ向かいます。途中、国道191号線の高津大橋で見た高津川の激流を見て、正直なところ「これはちょっとキツイかも・・・」と思うほどの濁り。大きな不安を抱えながら、目的地の持石海岸に到着です。車を空き地に止めて、海を見れば、なんとか釣りができそうな雰囲気です。ただ、南西の風が強くなりベストコンディションとはまで言えませんが、とにかく釣りをしてみます。
■まずは砂浜でこの釣り初心者の古和君と島ピンにリグと釣り方を簡単に説明します。

■タックルは本来は10ft前後の砂物専用竿もしくはシーバスロッドがベストなのですが、2人とも今回は8ft前後のエギングロッドで挑戦です。(※エギングロッドでも釣りは可能ですが、ルアーの操作性と飛距離などを考えると専用竿がベストです。エギングをするのにエギ竿ではなくシーバスロッドでするようなものです)
■波はあまりないのですが、風があるので、可能な限り遠投してからはすばやくフェザーリングで糸フケを取ります。これはエギングと同じですね。リグは風が強いので、本来1ozくらいのジグヘッドでブチ飛ばしたいのですが、エギングロッドではパワー巻けするので14g(1/2oz)を使います。ワームは大定番のエコギアパワーシャッド5インチのアシスト仕様です。

■底を取ったら、極力底からワームが上がる用に上に突き上げる様にして竿を起こし、軽くティップにテンションが掛かるようにヒュンヒュンとワームを中層で泳がし、カーブフォール。この繰り返しで、マゴチは大抵着底した直後に「コツッ!!」とあたり、ヒラメはアクション中やフォール中に突然「ガツガツッ!!」と当ってきます。ヒラメは電撃アワセ、マゴチはホッタラカシにしていたらワームを丸のみするので多少タメてフッキングさせます。あとはひたすら、キープキャスティング。正面引き、斜め引きなど角度を変えながら魚がいるラインを探ります。
■最初に入ったポイントでは反応が無かったため、延々続く浜の中でもちょっと波の立ち方がヘンな箇所まで移動します。(ヘンというのは、波の波長を見て他の部分と異なる部分です)こういうポイントは大抵底に根があったり、ちょっと深かったりと、他にはない変化があります。

■その一投目。3回くらいリフト&フォールをしていると、着底と同時に「コツッ・・コツ!!」とバイト。『食った』と思いました。ちょっと待って、これ見よがしにアワセをキメるとフラット特有の重量感の後に「ゴンゴンッ!!」と頭を振って抵抗し出しました。古和君と島ピンに「食ったよー!!」と伝えるとマジで!!
■久し振りのマゴチらしき引きを楽しみながら波打ち際まで寄せると、それは大きな大きなマゴチでした。他の2人もこのマゴチには唖然とします。まず、こんなに簡単に釣れてしまうのか?ということと、そのサイズです。午前中必死で釣っていたイサキとヒラマサが小さく感じるほどでした。

■このマゴチ。アタリがあってから多少送りこんだので、ほぼワームを丸呑み状態で喉奥にバッチリフッキングしていました。私的にも絵に書いたような釣れ方で驚きでした。その後もしばらく釣りを続ける中、まず島ピンが安価なPEラインのバックラッシュ連発でフィッシングスピリッツを翻弄され、粘る古和君も朝3時からの連続釣行で集中力も切れかけ、夕方4時過ぎに終了となりました。

■結局釣りをしたのは、正味1時間半くらいですが、今時期でもしっかりマゴチはいるし、釣れることが確認できただけでも充分な収獲でした。これから夏を迎え、山陰には海水浴に行かれるお客様も多くいらっしゃるでしょう。最近では、瀬戸内同様に山陰の漁港や海岸線でも釣り人や観光客によるゴミの後始末やマナーにおいて「釣り禁止」ではなく「立入禁止場所」が増えてきています。気持ち良く、楽しく釣りをする環境を自身が守り、活用していきましょう。
同行者:島田 和成 様/古和 吉弘 様(お客様)
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道
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