アングルロゴアングルホームページロゴ
今月の特集 (特集記事)
■TOP

■■第30回船釣勉強会レポート■■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2006.9.2(土) キス・アジ・メバル 広島湾 「宮島沖〜奈佐美周辺」 ぶっこみ・胴突き釣り



■参加者の方の暖かいお言葉に支えられ、当勉強会も30回を迎えることができました(ありがとうございます!!)さて今回の勉強会は、岸からではこの時期なかなか狙って釣れない大型のキスがターゲットです。
■最近の実績で言えば大漁まではいかないものの堅調に推移しているシロギス。しかし、本日の潮は長潮。船釣りでいうとこの潮周りは、善しも悪しも運次第といったところでしょうか。少々不安な中村船長と私。ですが、生徒さんの輝く目を見たらそんな事は言ってられません!!私と船長で船釣りの基本動作とキス釣りのコツを伝授すると「はよー、実戦がしたい!!」とヤル気満々の生徒さん。「では後は船上で!」ということで午前10時、五日市港を出発します。
■最初にやってきたのは宮島の入浜沖周辺。ここで実釣講習スタートです。船長の合図で一斉に仕掛けを投入すると、まず40mという水深に驚きの皆さん。「大丈夫?からまん?」と少し心配そうにされていますが、「同時に落としているので大丈夫ですよ、ではまず底を取りましょう」と中村船長。キス釣りでは最も重要となるこの“底取り”の動作。オモリが底に着く「コンッ」という感触が分かればシメたものです。今回の生徒さんは全員が一投目から底取りをマスター!!(驚)これは期待できそうです。
■底取りの練習をしていると、まず福島さんの竿にアタリが来ます。そしていきなりの本命ゲット!!その後間もなく後ろで笹岡様(奥様)も良型のキスを釣り上げます。それに負けじと旦那様、そして福島様のお父様も続いてキスを釣り上げます。皆さん「大きく合わせないでください」というアドバイスをちゃんと聞き入れて下さったようで、何匹か釣り上げる内にどんどんキスの回収率が上がっていました。
■しかし今日は本当にキスだけが連発します。
(前田)「今日はグチが釣れませんね〜」
(笹岡様)「いつもは釣れるんですか?」
などとお話していると、その笹岡様に大きなアタリが!!「えらい重いね〜」と笹岡様。完全にグチだと思い込んでいたのですが、上がって来たのは良型のカナガシラ。こちらも船釣勉強会では常連さんです(笑)。
■干潮の潮止まりでしたが思わぬ爆釣に皆さんもご機嫌。少しアタリが遠のいたところで、中村船長から「(潮が)速いところ行って大きいの釣りましょう」との提案が。生徒さんもさらなる大物を釣り上げるべく、移動中に新しいエサに交換したりと余念がありません。最初は手間取っていた虫エサのハリ付けも素早くこなせるようになってきました。
■そして奈佐美島周辺に到着。仕掛けを降ろす前に「ここはさっきよりカケアガリがキツイので底取りをマメにしてくださいね」と地形の様子を説明します。そして仕掛けを投入。着底すると真っ先に笹岡様(旦那様)の竿が曲がります。「キスかね〜??よぉ引くよ!!」もしかすると他魚かも…ということで慎重にゆっくりとやり取りします。しかし、浮いてきた魚を見てビックリ。15cmくらいのキス+25cm近いデカギスのダブルでした。
■その後もキスがパラパラ釣れたので「今日はエエ感じですよ♪」と中村船長に報告に行くと、船長は無言で魚探を見つめています。私もそれに目をやると、底から5mまでビッシリ魚の反応が!!そのことを生徒さんに伝え、キス用の仕掛けから胴突仕掛けにチェンジして頂きます。

■まだ半信半疑の生徒さん達ですが始めて間もなく結果は出ました。着底後、糸を張るともうアタっています。福島様(お父様)が素早いアワセで掛けた魚の正体は15cm前後のメバルでした。その後すぐにアジもダブルで釣り上げた福島様。胴突き釣りに変わってから本領発揮といった感じです。それにしても良くアタります。しばらくは皆さん珍しい夏メバルに夢中になっていました。また、エサを青虫にしている為、アジ・キス・ギザミ・メバル・カサゴ…と様々な魚が釣れ、すぐに五目達成!!クーラーの中も賑やかになってきたところで今回は納竿としました。
■今回、「居る魚を釣る」これも瀬戸内船釣りの1つの醍醐味であることが生徒さん達にも伝わったことと思います。広島には地元近海情報を網羅した凄腕遊魚船がたくさんあります。是非これからも船上で瀬戸内の四季を満喫してみてください。
船頭:アングル本部 中村 秋雄
報告(写真・文責):アングル本部 前田 大輔
<<<BACK

潟Aングル会社案内潟Aングル各店舗紹介釣り大会・フォトコンテスト・各店のイベント情報最新の釣り情報満載!!お買い得情報が満載!!釣り方・魚種に的を絞った特集記事釣具各メーカーの新製品情報管理釣り場の紹介初心者のための釣り講座掲示板・アンケート・リンク集など
E-Mail:info@e-angle.co.jp
Copyright:(C)2001-2006 ANGLE Corporation.All rights reserved.