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今月の特集 (特集記事)
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■楽しみ方イロイロ 寒さを吹き飛ばす寒チヌフカセ釣行レポート■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2007.1.18(木) チヌ 山口県上関「伊保庄マリンパーク」 波止釣り フカセ釣り



■一年を通じて最も大型のみを狙って取れるシーズン・・・。しかものっこみ時期と違い水温も安定しておらず気温とともに徐々に低下しつつあり釣り人の経験と勘と技術が一匹の魚にそそがれなければその魚の顔を拝むことが難しい季節でもあるのが1月〜3月までの冬季のチヌ釣りであり厳しさと喜びがもっとも感じ取れると私自身かってに思い込んでおります。本当であれば沖磯に行きたいのですがとりあえず実績のある波止へと本店スタッフの小田さんと上関に釣行へ。
■朝7時40分に現地到着したものの朝の気温は2度。「めっちゃ寒いっすね〜。チヌ釣れますか?」と小田さん意気消沈気味で準備をはじめます。この日は大潮ということもあり潮も大畠方面から速い本流が流れ、私も思わず「感じのええ潮が出とるよ〜。小田さん釣れるぞ〜」とヤル気満天。ただ予報どうり西からの風が強く少々釣りにくい環境でしたが藤井先生(藤井店長)直伝の釣法とラインメンディングを武器にいざ出陣です。
■マキエをとりあえず30〜40パイ四方八方に撒いたところで一投目。イメージでは竿1本〜1本半を遊動で探ってみますがサシエがのこりジンタンを追加。これが答えで2流し目でヒットし釣れあがったのは35センチと小型でしたが本命でした。これでパターンがとりあえず見えたのですぐさま釣り座を小田さんと交代し仕掛、ジンタンともに合わせて流します。

■しばらくして小田さんから「きました〜。チヌだと思います。」みると愛竿が綺麗に描いています。さすが銀狼。トルクフルなブランクスにより難なく上がってきたのは40cmクラスのナイスなプロポーションなチヌでした。それから入れ食いとまではいきませんがポツリポツリと2人で数を稼ぎ、満潮の潮止まりが近づくにつれて本流の流れも弱まり投入点を変更。
■そこでドラマが待っていました。「小田さんさっきはここで良かったけどもう本流が弱くなったから本流で釣ってごらん。あの辺に仕掛を投入してマキエはここよ。ジンタン真ん中のヤツ外して流して。この潮多分大きいの釣れるけど少ししか続かんけえ集中してやってごらん。」いつもなら自分が狙う潮ですが今回はゲストの小田さんに是非大型の引きを堪能してもらう為、いつのまにか一歩引いて指導役になっていました。ポイントを本流に変更した小田さんのウキに反応があったらしく、「あっ!ウキが入ったっすよ。合わせましょうか?」と戸惑い気味。「竿先でちょっときいてから、ゆっくり合わせてよ!ビュッてあわせたらいかんよ!」とアドバイスした途端、小田さんの穂先は魚に引っ手繰られ、ゆっくり合わせをいれたのですでにノサレ気味。「大きいですよ、たぶん」と必死にチヌを浮かそうとしますがなかなか姿を現しません。

■しばらくしてようやく上がってきたのは50cmクラスの見事なチヌでした。私が助ダモに入り無事に取り込み成功。「50cmありますか?ありますよね〜」と小田さんは興奮していますが「残念。1〜2センチ足りんじゃろ〜。顔がまだ50cmの顔じゃないんよね〜。」と私の目測で答えますが釣った本人には聞こえていません。
■さっそくクーラーについた簡易メジャーで計るとやはり2センチ足らずの48センチでした。しかしながら大変満足したらしくしばらく魚を見つめていました。その後潮止まりを迎えて終了しました。釣れたチヌもリリースし、波止に落ちたマキエを洗い流し帰路にたちました。
■この時期気温も低く、水温も安定しにくいですが波止釣りでも元気で強い良型のチヌが釣り人の努力と根性に応えてくれます。

※心無い釣り人によって釣り禁止の場所が増えつつあります。釣り場で出たゴミの持ち合えリはもちろん、釣魚の最小限のキープ以外はリリースをすることやマキエなどもきちんと洗い流して帰ることにより明日の釣り場が維持できると考えています。是非、釣り場環境保全に御協力ください。
     
同行者:アングル本店 小田 真之
報告(写真・文責):アングル本店 松田 導明
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