■去る10月14日(日)に無事開催されたアングルフラットフィッシュパーティー
セカンドブレイク。大会にご参加頂きましたお客様には心より感謝申し上げます。おかげさまで、ケーブルテレビ釣ってらっしゃ〜いの取材もなんとか前編分はOKの声を聞くことができました。パチパチ〜♪
■しかし、後半戦の収録が残っています。イベント終了後、私達アングルスタッフとお客様で夕方までの残り時間、なんとかヒラメ・マゴチを自力でキャッチできれば休み無く再スタートとなりました。釣り場は、イベント会場の田ノ浦海岸。朝から昼まで、お客様がネチネチとルアーを通されている釣り場だけに釣果は保証できません。
■お昼ご飯ともらずに「釣ってキマース」掛け声の後、メンバーはきになるフラットポイントへ・・・私はタックル説明とウンチクで皆さんとは遅れて釣り場に立ちます。あまり遠くに行く、元気と体力に自信がなかったので、近くの磯場からスタートです。狙いとすれば、まだお客様がルアーを通していないような場所か距離、あるいは新たにエサを求めて入ってきた個体をいかに効率よく反応させるか・・・。とにかく距離の出るルアーと、チェイスさせたヒラメやマゴチを一撃のリアクションで食わせるだけのフラットフィッシュにとって魅力的なルアーとアクションが必要です。 |
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■最初に入ったポイントは、私の過去の実績から照らし合わせてもマゴチを釣ったことが無い場所だったので、狙いは完全にヒラメでした。最初はセオリー通りにいつものパイロットルアーで様子を見ますが、サバフグの嵐。あっという間にワームがカジられます。カーブフォールでボトムを取って、引っ張り上げてはまたフォールの「リフト&フォール」で広範囲に探りをかけますが、サバフグの反応のみ・・・。ここで、神の声が聞こえました。「ヒュンヒュンヒュンで、ガツガツ!!って食ってきました。」という大会にご参加のお客様のコメント・・・。
■早速、ヒュンヒュンと動かせるルアーをセレクト。私が持ち合わせているなかでヒュンヒュン釣りができるルアーは「ラッキークラフトのスラー130」これしかなかったです。これに、飛距離が出るようにタングステンのネイルシンカー2.7gをメインフック伝いに背面と腹面の2個ねじ込んでオープンスペースにキャスト。良く飛びます。サバフグにカジられても本望とばかりに投げ込みますが、はやりオープンスペースはお客様も何度もルアーを通されているのでしょう。
■そこで磯周りに狙いをシフト。後半戦スタート前、カタクチイワシなどのベイトフィッシュはこの日いなかったのですが、岩やテトラの周辺には、ウミタナゴの子供や判別不能な小さな小魚は確認していましたし、誰もが嫌がるような根掛かりポイントは竿抜けか!?と、そんなラフな場所を狙うべく、腰くらいまでウェーディングして、先端の磯に行こうと試みますが、想像以上に深くて断念。陸に戻って、磯と磯の間を通してみることに。っとそこで!! |
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| ■水面付近で「ヒュンヒュン」させていると、なんと目の前でヒラメがガバッっと食い付いてきたのです!!興奮気味の私。ヒット直後、ガッツポーツをしていました。(振り返るとカメラは近くにいませんでしたが・・・)ウェーディングしていたら、このヒラメは釣れなかったでしょう。 |
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| ■浜にズリ上げ、大きな声でカメラにヒットコールしますが、どこへ行ったのでしょう・・・近くにいません。ヒラメをブラ下げてテクテクとカメラの元へ。狙い的中で、不眠不休を吹き飛ばした1枚でした。 |
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■その後、田ノ浦〜三隅川の河口方面を探ってみることに、飛距離優先で距離の出るルアーを中心に打ち込み、1回フッキングしたのですが、痛恨のバラシ。たぶんエソかサバフグですが・・・。
■他スタッフもお客様も懸命にキャストを続けましたが、早朝からのロングラン。自らを奮い立たせる「何か」がないと集中力も切れてしまいます。結局その後はフラット追加とはなりませんでしたが、山陰のフラットシーズン到来を感じることができました。 |
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■さてこれからの山陰のフラットフィッシュゲームはまだまだ続きます。フラットフィッシュゲームの重要なファクターとなるベイトフィッシュ(カタクチイワシ)の接岸次第では爆釣も有りえます。しかし、これからの山陰は「荒れる」というリスクも考えなくてはなりません。荒れても、荒れにくい場所でベイトがいる場所がベストポイントとなるのではないでしょうか。
■たいてい山陰のウネリは「北東」から打ち寄せます。ということは北東側に岬や障害物がある湾や、障害物がなくとも岸から急激なブレイクがある場所は比較的荒れても、荒れにくい場所でしょう。ぜひ皆様もチャレンジください。 |
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Special Thanks:田中様(お客様)
同行者:アングル本店 尾崎 裕司/アングル仁保店 山内 翔太/パワーアングル草津店 楠本明
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道 |