アングルロゴアングルホームページロゴ
今月の特集 (特集記事)
■TOP

■やっとこさ、廿日市木材港にタチウオの群れが入ってきました!!■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2007.10.24(水) タチウオ 広島県廿日市市「廿日市木材港」 波止 ウキ探り釣り



■天気の良い夜になると、ずいぶんと綺麗な月が見えるようになりました。秋を感じます。昨年に比較して今年の広島湾のタチウオはおとなしく、「爆釣」というお便りがなかなか入ってきませんでしたが、10月上旬ころより船釣りの釣果も上昇し、タチウオのエサとる小イワシが接岸したタイミングから釣果も上昇してきました。

■アングルの本部から見える廿日市木材港の岸壁には、パラパラと車のライトが見え、「おお。やってるやってる!!」と釣りの虫が騒ぎ出し、仕事帰りにちょこっと竿を出してみることにしました。

■早速、本店に立ち寄って、エサと仕掛けを購入。はじめ、五日市岸壁を見たのですが、すでに多くの釣り人が並ばれ、入るスペースが無かったので、木材港に移動です。
■木材港にも多くの釣り人が竿を出していますが、こちらの方が釣り場が広いので、空いている場所で釣られせてもらうことにしました。近くの釣り人にお話を伺うと、「夕方に当ったけど掛からん、今もアタリよるけぇ、はよーやりんさい」と。急いでタックルを準備します。しかし、さきほど本店で購入した”きときとイワシ”がまだカチコチ・・・。とりあえず、凍った”きときとイワシ”に無理矢理、針をかけて、海に投入、解凍待ちです・・・。

■その間も周囲のウキ釣り仕掛けのお客様にタチウオがヒット!!「早く解けんかいのぅ」とじれったい。凍ったままでも、投とけば解けるだろうと思って、投直そうかと思うと『お、重い!?』⇒「釣れてました」。

■足元、ポチャンでヒットしてました。久々のタチウオの手応えを楽しもうかと思ったのですが、随分簡単に寄ってきます。上がってきたのは指2本くらいの小太刀魚。近くのネコの晩御飯になりました。

■続けて、仕掛けを打ち返します。私の仕掛けは、フカセウキを使ったスルスル仕掛けなので、ある程度まで沈めて、仕掛けをスーと水面に引っ張り上げてはまた沈め・・・の繰り返しで誘うのですが、引っ張り上げてくるとき、なんか重い。でも太刀魚じゃないみたいです。こんなことが3回くらい続いて、ゆっくりと仕掛けを回収してみると「ハッ!!この噛みキズは!!ぜったいアオリじゃ。」即、エギングロッドをセッティングしますが、はやり本命は太刀魚。まずは可食サイズを1本キャッチしようと、太刀魚仕掛けを打ち込みました。
■およそ、竿1.5本くらい沈めてからでしょうか、沖のフカセウキがジワ〜っと入っていきます。そして手元のラインはピンッと張りました。「食ったか!?」。フェザーリングでパラパラと出て行くラインが、気持ちを高ぶらせます。「あー。もうアワセてええじゃろうか?」「もうちょっと待つか?」
■そしてバッチリアワセが入り、なんとか指3本の太刀魚をキャッチ。このとき、潮は手前に寄せながら右方向に流れる潮でした。この潮のときは、他のお客様もポツポツと太刀魚を上げてらっしゃったため、良い潮なのでしょう。

■ヒットしてくる距離も、足元〜10m前後先と比較的近くでした。

■その後も同じような釣り方で合計5匹。うち3本は指2本・・・。狙って小さいのを釣っているわけではないのですが、今回は小型に留まり残念。また改めてリベンジです。

■今回、私は太刀魚がどのタナで食ってきているのかまったく分からなかったため、ウキを固定にせずに、スルスル仕掛けでやってみました。タナを決めずに食うタナを探しながらの釣りなので、”きときとイワシ”をゆっくりと落とし込みながら、タナを探るため、ウキはフカセ釣りで使うキザクラのKZ-GTRザ・ナイトL0号にケミホタル25を2本さして、水面での目印に使いました。電気ウキに比べると見え難い光ですが、およその距離と仕掛けの場所を把握することができるので便利です。
■今回はちょっとした近場の釣行でしたが、周囲のお客様の釣れ具合といい、確実に太刀魚は湾内に入ってきているようです。ようやく、釣果が安定しはじめた太刀魚、秋の夜長にピッタリですよ。
   
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道
<<<BACK

潟Aングル会社案内潟Aングル各店舗紹介釣り大会・フォトコンテスト・各店のイベント情報最新の釣り情報満載!!お買い得情報が満載!!釣り方・魚種に的を絞った特集記事釣具各メーカーの新製品情報管理釣り場の紹介初心者のための釣り講座掲示板・アンケート・リンク集など
E-Mail:info@e-angle.co.jp
Copyright:(C)ANGLE Corporation.All rights reserved.