■いよいよ12月。昨年はちょうど今時期くらいから「★週イチめばる釣行計画★」と宣言して、夜な夜な広島近郊のめばルアー情報を求めて通っていました。今年は「週イチ」はちょっとキツいと昨年思い知ってしまったので、「できれば週イチ」くらいでまたメバル情報がお届けできればと思っています。
■さて、11月の後半に今話題の「日中メバリング=デイメバ」のケーブルテレビ取材を行いました。取材の様子はオンエアーをチェックいただくとして、個人的に釣り足りなかったので、ロケ終了後に一人で倉橋まで様子を見にいってきました。とりあえず、海越あたりで竿を出そうかとおもったのですが、強風で向かい風。なのでなんとか風をしのげる場所はないかと走り、結局鹿島まで来てしまいました。
■車を釣り場からかなり離れた場所にとめて、テクテクと道を歩くこと15分。まずは護岸から様子を見ると10cmくらいの小メバルの下の方には20cmクラスの黒っぽい良型のメバルが見えます。 |
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■すぐに釣れました・・・。ロケでこれくらい簡単に釣れてくれれば言うことないのですが・・・。その後、テクテクと歩いて堤防でどっかりと腰を据えて釣りをします。このとき、潮は下げ潮でかなりの勢い。風もあるため、1gクラスのジグヘッドではまったくメバルのタナまでリグが落ちませんでしたので、1.5gくらいジグヘッドで潮上に投げて、流されながらフォールして、自分の真ん前くらいで底取りがでくるように釣りをします。
■この釣り方でポツポツと藻の際で釣れるのですが、いまいち食い込みが悪いのか、当たってもなかなかフックアップしません。そこで最近お気に入りのジグヘッドにチェンジ!!『スミス
たけちゃんジグヘッド』。このジグヘッドは通常のジグヘッドに比べるとフックのシャンクが短いので、ワームサイズを任意に調整してメバルのベイトサイズに合わせることが容易ですし、ヘッド形状も独特で、オーナーのアックスヘッドみたいな形。テンポ良く動かせばダートというか超イレギュラーな動きをします。ですので釣れると写真のようにほぼジグヘッド事丸呑み状態で掛かってきます。お試しください。 |
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■このパターンで食い渋っていたバイトが再び復活。フックアップもガッチリ決まり、どんどん釣れます。ちなみに、この『たけちゃんジグヘッド』を使用する場合は、ワームの頭部分を1/3くらいカットするのがちょうどよかったです。
■ワームの種類も、月下美人やママワームなどのノビノビ系のワームは切れないので、スクリューテールやメバミート、メバームなどのちぎれる素材がお薦めです。 |
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■釣りはじめて、3時間。思った以上にハイペースの入れ掛かり状態で夕方5時には竿を納めました。サイズも18〜23cmのグッドサイズのブルーバックのメバルばかり。
■激流の中での釣りなので、当たった直後の「キュンキュンッ!!」という小気味良い手ごたえは「メバルか!?」と疑ってしまうほど楽しめます。潮が速いので、通常のメバル釣り場のように、まっすぐ投げても、リグは随分違い方向から回収されてくるので、潮の速さと自分が狙いたい層をある程度予測して、潮上に仕掛けを投げ込むようにするのがここの釣りのコツかも知れません。 |
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■夜釣りのメバルも面白いですが、日中メバルはその面白さも倍増しますよ。ぜひ、あなたも日中メバリングで小気味良い引き味をお楽しみください。
■また、最後に鹿島を訪れて気になったのですが、以前まで車がとめられていた場所が封鎖されていたり、訪れる釣り人のマナーの問題で地元の方々に迷惑がかかっています。私たちは、その場で[釣りをさせてもらっている側]です。大切な釣り場です、くれぐれもその点に注意を払ってもらいたいと重ねてお願いします。 |
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| 報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道 |