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今月の特集 (特集記事)
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■乗っ込みチヌを求めて広島湾白石灯台でフカセ釣り■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2007.4.26(木) チヌ・メバル・アジ 広島湾「白石灯台」 磯釣り フカセ釣り



■毎年ゴールデンウィーク頃から釣れ始める広島湾の乗っ込みチヌ。今年は冬の間あまり水温が下がらず昨年より早いかと思われたチヌの乗っ込みですが、阿多田島では数は釣れるものの大型が出ず、また今回私達が釣行した白石灯台でもまだチヌの姿は薄い状況の中でしたが、天候が安定しはじめ、水温も少しづつ上昇傾向にある4月26日。お客様の三浦様と山下様と3人で今季初のチヌフカセ釣行に行ってまいりましたのでレポートいたします。
■今回は大竹市小方港より平内渡船さんにお世話になり、午前5時半に港を出船。船長の話しでは先日白石灯台ではチヌ釣果はなかったものの、メバルが100匹以上釣れるということで、お土産釣りはできそうです。

■昨年もこの時期に私と三浦様は白石灯台に釣行しましたが、その時の潮は上げ潮で良く釣れた記憶があります。今回朝から昼過ぎまでは下げ潮ため、釣り場では手前に潮が当ててくる感じ。さてどうなるか。

■午前6時に磯に渡ります。早速道具を準備する三浦様。この釣り場は灯台の先っちょにある高台が1番釣り易くて実績があるので、2時間交代でみんなで釣り場をかわるがわる釣ろうという話になり、ジャンケンをして釣り座を決めてみました。

■結果私がジャンケンに勝ってしまい、その高台での釣りをスタートすることになりました。内心、こういうジャンケンとかで運(アゲ)を使ってしまうと、個人的にあまり良い釣果にならないといジンクスがあり、複雑な思いで釣り場に立ちます。
■私のタックルはチヌ竿0.8号にリールはLBリール。道糸は1.75号にハリスは1.5号。ウキはフカセウキのG2を使い、ハリスにジンタン5号を2段打ちして、ハリはハヤブサの鬼掛シリーズを使います。

■タナは半遊動仕掛で約15mの所に小さなウキ止めを付け、ある程度タナが入るとこの部分でウキ毎仕掛が海中に沈むイメージの仕掛。かなり綿密なリグをしたものの、一投目。着水してハリスが立つ前にご覧のメバルが超入れ掛かりです!!できるだけ遠投して、手前に流されながらの釣りですが、相当沖合いにキャストしても容赦なくメバルがアタックしてきます。型もそこそこ良いし、なぜか全てハリを飲みこんでしまうので全てキープとなりました。
■山下様もだんだんと「良型メバルの釣り方」が分かってきたようで、ちょいと沖合いを狙い流しながらの釣りでごらんのメバルを量産体制です。
■一方私には思わぬお土産。良型のアジがヒット。これには全員「それがエエねー」とアジを狙いはじめます。メバルの食いが若干おとなしくなった午前9時頃からアジの活性が高くなったので、立て続けに三浦様にも良型のアジがヒットします。

■メバルのタナが下がったのかどうかは分かりませんが、仕掛をキャストしてある程度仕掛が馴染んだくらいにウキがスコッ!!と入るのでちょっとタナは深めのようです。アジのサイズは平均22cmくらい。柔かいチヌ竿で釣るとまた違った釣趣があり楽しめます。ここで場所交替。私は、灯台の南西側の磯から下げ潮の本流を流してみますが、何ら反応はありません。灯台と大岩の間の水道沖で潮がタルんでいるようで、良いコースを探すことはできませんでした。
■そして再び釣り座交替。今度は三浦様が私が釣っていた釣り座に入りますが、このころから風が強くなり釣場を広島湾向きの磯にチェンジ。これが正解でした!!
■この日初のチヌがヒット。三浦さんは朝のマズメで食わなかったらちょっと期待薄と思ってらっしゃったらしく、玉網は灯台に置いたままだったので山下様がヘルプです。無事キャッチできたのは綺麗なチヌでした。

■さらにその直後、山下様が「あっ。コレ、ちょっと違うよ!!」と先ほどまで釣っていたアジとは違う引きをいなしてらっしゃいます。竿先を見ると時折「コンッコンッ」とタイ特有の引きを見せています。慎重に寄せてきて無事取りこまれたのはこちらも同じくらいのサイズのチヌでした。さらにさらに!!連発する山下様。止まりません。今度は一気に竿までアタリが伝わってきたと、竿のシナリを見ても良型のようです。サイズアップして山下様2枚目をキャッチ!その直前に三浦様にもヒットし2枚目。
■下げ潮が止まりかけ、上げ潮に変わるこのタイミングに立て続けに本命がヒットしてきました。まだ本命のチヌを1枚も上げていない私はちょっと焦りながらも着実に良型のアジをキャッチしていました。っとそこへ!!
■三浦様、快心の40アップ!!上げ潮に変わったタイミングを見逃さずに沖合いで掛けたナイスワン!!これには脱帽でした。そして私もなんとか1枚本命を釣り上げ全員安打で終了となりました。結果的に30〜40cmのチヌが全員で6枚。アジとメバルが大漁ということで久し振りのフカセ釣行で美味しいお土産までたくさん釣れ楽しい釣行となりました。
■今回はかなり午前中は下げ潮でメバル・アジ、上げ潮に変わってからチヌが来たということで、昨年の「アゲ潮チヌパターン」がまさに今回も再現された形となりました。はやり白石灯台での釣りは、広島市内方向に向けて流れるアゲ潮が本命なのでしょう。潮変わりのタイミングで全員が立て続けに本命を上げたところを考えても、ほぼ間違いはないようです。

■まだまだ本格的なノッコミシーズンではないものの、例年ならばゴールデンウィークから5月末くらいまでがピークを迎えるそうです。ぜひ一度、フカセ釣りでノッコミチヌを狙ってみませんか。美味しいお土産もありますよ。
■個人的に大満足だったフカセ釣り。帰宅しすぐに釣れたてのチヌ・アジ・メバルで美味しい晩御飯となりました。ちなみにアジは脂が乗りまくりで非常に美味でした。チヌは炊きこみご飯の素と一緒に混ぜ込んだ「チヌ飯」で美味しく頂きました。
   
利用渡船:平内渡船
TEL 0827-53-2298
大竹市 小方港出港
渡船料金:@3,500円(白石灯台)

同行者:三浦 貴様/山下 一成様(お客様)
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道
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