アングルロゴアングルホームページロゴ
今月の特集 (特集記事)
■TOP

■シーズン終盤渓流ルアー!!三段峡へハイパーアマゴに会いに行こう!!■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2007.7.25(水) アマゴ 広島県安芸太田町三段峡「柴木川」 渓流 ルアー



■いよいよ終盤となった2007の渓流釣り。解禁当初まだ雪がチラチラと舞う中の釣行から、早いもので5ヶ月。あれから何かと忙しくなかなか渓流に足を運ぶ機会が無かったのですが、妙に川の流れに身を置きたくなり、お昼過ぎ午後2時過ぎに釣り場に到着です。

■釣り場は三段峡漁協管轄内の「柴木川」。国道191号線と平行して流れる河川です。身支度を整えて、道中に直売所で購入した完熟トマト。釣り上がってきたら食べようと思って河原に浮かべておきました。釣りは駐車場からいったん、下流へ国道をテクテクとあるいて下り、河原へ降りれる場所から、車を駐車した場所まで釣り上がるスタイルです。車からおよそ1kmくらい下流からいよいよスタートです。
■久しぶりの渓流ルアー。チャラチャラと川の音がたまりません。日常の雑踏からのエスケイプ。まずは様子見でスプーンを流れに流すと早速ヒット。でもまるで小イワシのようなかわいいアマゴ。きれいだったので撮影してリリースしたその次もまた同じサイズ。小型はいくらでも釣れそうです。

■魚がいそうな場所にスプーンを投げ込めば、100%近い確率で魚のチェイスはあります。まだ太陽の位置も高いので魚のほとんどは水底に沈む石の陰で流れてくるエサを待っているのでしょう。

■型狙いでルアーをスプーンからミノーにチェンジします。水深もさほどないので、はじめはフローティングミノーをセッティングしますが、チェイスはあるもののヒットには至りません。
■そこで、小さなアクションをできるだけ多く付けたいがために、シンキングミノーにチェンジ。これが正解でした。しばらくして、大きな岩に流れが当り、その岩の下側には石コロがいっぱい入っている釣り場。さらにオーバーハングしているので陰になっている、まさに「釣れる場所」。
■アップクロスで落ち込みにルアーをキャストし、流れ共にルアーを底まで沈めてそこからハイパートゥイッチ!!これが見事にきまって良型がヒット。久しぶりに見るアマゴの模様はやっぱりイイですね。そして、狙う角度をかえて同じ淵を攻めるとまたまたヒット。

■結局この場所で五つヒットしました。ひさびさの渓流ルアーでしたが、三段峡のアマゴ達は実に素直。もちろん、フローティングミノーからシンキングミノーの釣りに変更したということも大きなポイント。この淵で改めてDコンの完成度と使いやすさを確認できました。

■少しづつ上流側へ移動しているとまたまたおいしそうな場所を発見。
■適度な水深と水量、底には石コロ、横っちょにはブッシュ!!「絶対おるッ!!」と興奮する場所です。思わず姿勢も低くなる場所。(写真はTALEX偏光レンズ トゥルービュースポーツ越しに撮影)

■流れがあまり強くないので、シンキングミノーからフローティングタイプのディープダイバーにチェンジ。かなり離れた場所からアップストリームでアプローチ。ルアーを潜らせた後、竿を立てて、浮かび上がらせた瞬間にヒット!!

■先ほど釣っていたサイズよりもひとまわい大きいアマゴでした。尾ビレが大きく、体高のあるグッドプロポーション!!精悍な顔つきの口元にはしっかりシングルフックが掛かっていました。
■石の上に座り、しばらく余韻に浸り、釣り場を休めます。たぶんまだこの場所では釣れるはず・・・。そう思ってのコトです。そして再びアプローチ。しかしチェイスはありますがヒットまで至りません。ここで、再びDコンタクトにチェンジ。今度は角度を変えて、ダウンクロスで狙ってみます。

■水面直下で流れに逆らいながらモゴモゴと泳いでいたDコンが、激しいトゥイッチの末、水面からジャンプ!!っとその直後、水面からアマゴがハイパーアタック!!思わず「エー!!」と声が出てしまう状況。そのままヒットし、寄せてくる間に痛恨のラインブレイク!!恐らくは、ルアーが水面から飛び出た瞬間、ラインがフックに絡んでしまって、そのままヒットしたのでしょう。惜しくも私の名前入りDコン(ヒゲナガカラー)は魚とともに消えていってしまいました・・・。
■気分を切り替え上流に向かいます。もうすぐそろそろ来た時にトマトを浸けておいた場所です。

■夕方になり、だんだんと魚のライズの数も増えてきました。トマトポイントまでは、比較的浅いチャラ瀬が続いていたため、スプーンで満遍なく探ると釣れる釣れる。スプーンも地味な色よりかはハデな色の方が夕刻は良いようです。

■夕方になり、トマトポイントに到着。カラスにつつかれることなく、無事に冷えたトマトを頬張ります。うまい。休憩をしながら最後の本命ポイントをどう釣ろうか・・・いろいろ思案。結局流れも太く・水深が深いのでヘビーウェイトのシンキングミノーでチェックを入れることにします。遠巻きに狙いとしていた場所にストーキング。しばらく水面を見ると、流れがゆるい場所でライズしています。が、その魚を狙うとルアーでは釣れないことが多いであまり気にしません。
■太陽も山の陰に隠れてしまって、だんだんと薄暗くなってきます・・・。本流の脇にルアーを投げ、底付近まで沈めて、水面に引っ張り上げるように連続トゥイッチを繰り返していると、足元付近までチェイスはあるもののヒットまで持ち込めません・・・「まずい夜になる・・・」と焦りを感じながらも、キャストする角度と変えて探っていると、本流のど真ん中で「ズンッ!!」とした手応え!
■「キター!!」ナイロン2lbでちょっと遠くでヒットしたため、最初はかなりの大物と思わずドラグを緩めてしまうほどの重量感。ジワジワと寄せる無事ネットでキャッチ!!サイズは20cmを超えるナイスワン。やっときた。ホッとしました。

■このアマゴ、ちょっと痩せてはいたものの、顔がサケ。パーマークも消えかけており、銀化しそうな個体でした。釣り上げて、魚に見とれていると、すっかり辺りは暗闇に・・・。魚を流れに戻すと、再び流れの中に消えていきました。尺になってまだ誰かを癒してくれと・・・。

■渓流釣りは8月31日。夏休みの終わりとともに今期のシーズンを終えます。あと一ヶ月ばかりですが、避暑地三段峡にあなたも竿を持って出かけてみてはいかがですか?
   
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道
<<<BACK

潟Aングル会社案内潟Aングル各店舗紹介釣り大会・フォトコンテスト・各店のイベント情報最新の釣り情報満載!!お買い得情報が満載!!釣り方・魚種に的を絞った特集記事釣具各メーカーの新製品情報管理釣り場の紹介初心者のための釣り講座掲示板・アンケート・リンク集など
E-Mail:info@e-angle.co.jp
Copyright:(C)ANGLE Corporation.All rights reserved.