| ■今年は高温度=高水温の影響か、すでに市内河川を数箇所試してみるものの小型のハゼばかり。「やっぱりまだ早いか・・・」とは思いながらも、休暇を取った22日、私にとって最後の切り札ポイントへ釣行してみることにしました。 |
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| ■この日はちょうど私の弟も学校がお休みだった為、急遽応援を依頼。お昼12時に出発し、まずは太田川放水路の最南端、草津漁港横の護岸から少し上流へと釣り上がります。釣れれば割合大型が多い釣場ですが、あいにくこの時の潮は大潮の干底。やむなく敷石まで降りて釣りを始めます。 |
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■今回の仕掛は軽い丸オモリを使ったちょい投げ仕掛。ササメから市販されている『ビビッとハゼ』はオモリから針まですべて付属しており、短い竿でも使い易いいことから、今回はこの仕掛をメインで使用します。
■しかし、釣りを始めると間もなく潮が川のように(川なのですが・・・)流れはじめ、オモリの軽いちょい投げの仕掛では少々釣り辛い状況になりました。
■そこで、約1km上流へとお散歩。オススメ釣場である御幸川河口へ「暑い・・」とうなだれる弟を連れて移動します。 |
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| ■この釣場、太田川放水路に面しながらも海水の塩分濃度は高く、流芯部の水深もあるので、ハゼ意外にも様々な魚が釣れる1級ポイントです。狙う場所としては、河口に張り出す石積みから御幸川にそってナナメ引き。 |
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| ■まず1投目、仕掛が底に着いたとたん「ブルルル!!」という吸い込み系の大きなアタリ。あきらかにハゼなのですが、なかなか針掛かりしません。同じように何度かその場所に仕掛を通してみますが、やはりエサだけが見事に取られています。 |
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| ■喰いが渋いのか?サイズが小さいのか?なかなか思うようにアワセが入らない状態に、秘密兵器『キス針4号』を装着。この結果、原因は後者の“小型”という事が判明。ここで、潮もだいぶ上がってきたので放水路に向けてちょい投げ。サイズアップを狙います。 |
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| ■すると3投目、仕掛の回収中に「ググッ」と引っ張るようなアタリ。今度はいきなり針掛かりしてくれました。本日の初ハゼ嬉しくなって撮影開始・・・とそこに弟から「兄ちゃん!!ココ!ココ!!」との声が。ふと振り返ると先ほど歩いてきた道が消えかけています。「そうじゃ!!今日大潮なんじゃ!!」と、水没までもう10分も持たない釣場をやむを得ず移動しました。※注)この釣場は満潮時水没します。 |
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| ■「まだここで釣りたかったのに」というのが正直なところでしたが、自然には勝てません。そこで次は井口港横の八幡川河口に移動しました。 |
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■この川も干潮では釣りにならないほど潮位の低い河川ですが、なんとか釣りができる状態だった為、とりあえず第1投。ここでもアタリはありますが、何やら他魚の気配。早アワセを入れて上がって来たのはフグ。護岸に上げると「キューキュー!!」鳴きながら針を見事に折られました。 |
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| ■弟も同様にフグにハリスを切られた所で場所移動。八幡橋を渡り、五日市方面へ。チヌ釣り場として名高い三筋川の河口右岸(美の里側)で釣りを再開します。まだそれほど潮位が高くなく、下の護岸に降りられた為、階段下に釣座を構え、水門横へ仕掛を放り込みます。 |
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| ■すると1投目からハゼが連発。しかも、この時期にしてはまずまずのサイズです。しかも、ハゼ5匹に1匹の割合でキスも混じる好展開。たまに根掛りするものの、毎回確実にアタリはあり、あっという間に10匹ほどを追加することができました。どうやら水門の中央あたりが狙い目のようです。 |
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| ■十分楽しんだ所で、最後に針を変えて三筋川名産!?のチヌを狙ってみます。丸型のオモリでルアーの様に底をゴリゴリ・・・。邪道な釣り方ですが、アタリは続出。釣れて来るのは手の平弱のサイズばかりですが、チヌの引きを手軽に楽しめました。 |
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| ■市内各河川のハゼはこれからがシーズン。9月末〜11月まで楽しめます。これからはやや上流でも釣果が聞かれるようになるでしょう。竿はコンパクトロッドで十分OK、オモリも軽く、足場の良い釣場も多いので皆様も休日のレジャーにハゼ釣りを楽しんでみられてはいかがですか?天ぷらに、から揚げにと、食味も抜群ですよ。 |
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| 報告(写真・文責):アングル本部 前田 大輔 |
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