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今月の特集 (特集記事)
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■風ビュー波ザバー!!悪天候ながらも男女サイズのグレ乱舞!!■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2008.1.23(水)〜25(金) 尾長グレ・口太グレ他 長崎県男女群島「男島〜女島」 フカセ釣り



■男女群島・・・グレ釣り師ならば誰もが憧れるフィールド。60cmいや70cmのレコードクラスが潜むその海域は、間違いなく日本屈指の尾長フィールド。本年もアングルでは、この絶海激礁に身を置いて、夢のビッグフィッシュとのファイトを楽しみたいお客様を募集致しておりました。

■年明けより参加者の皆様の気持ちは高ぶり、日々南日本の波浪予報をチェックし指折り数えて、その日を迎えたことでしょう。今年は総勢18名の男女へトライする磯師が集結。出発前夜、私はツアー参加メンバーの3日分のエサを土嚢にセッティングです。本部の前田君にも応援要請。あまりの数の多さに手を焼いていると、ツアー参加者の古和さんは率先してその肉体労働に協力頂き、なんとか前日のうちにエサの準備は完了していました。しかし床に就いたのは日付が変わった午前1時でありました。

■お世話になる「あじか磯釣りセンター」へ当日の確認をした際も、天候は悪化の一途・・・。予報でも波高は4m・・。船はなんとか出るものの大荒れの予報に少し心配になってきます。

■23日午前3時。睡眠というか軽い仮眠から目覚め、一路集合場所であるアングル本店に向かいます。参加者が来られる前にエサの入った土嚢を再度セッティングしようと、事前に対応を予測していたのですが、続々と来店される参加者の皆様の対応に追われてしまいましたが、みなさんの御協力もあって、予定通り午前6時半にはアングル本店を出発できました。

■トラック1台、乗用車4台に分乗し向かうは平戸口。途中、壇ノ浦P.Aで軽い食事を終え、長崎道に入った辺り、私の携帯電話に着信・・・。見ると”あじか”さんからです。どうやら、時間が遅くなればなるほど、海が荒れてしまうので、できるだけ早くに船を出したいとのこと。予定時刻よりも1時間早く、午後2時には出船したいとの連絡でした。急いで、他車のメンバーにも電話を回し、なんとか早めの出船となったのです。
■到着して、すぐさま船に荷物を積み込みます。今回男女に連れて行ってくれる船は何度もお世話になっている「ブラックカイザー」。ポーターさんから「こんなシケの時に来るから〜」と言われながら何とか船は港を出船。
■港を出船した船は平戸大橋を抜け船速を上げて、すでに大シケの男女群島を目指します。

■もうここまで来れば、参加者の皆さんも「シケ」というネガティブな考えは感じられません。今回のツアーを楽しむために今までの男女伝説やこれからの予想など話は盛り上がりポジティブな集団になっていました。

■私は昨晩、ほとんど睡眠が摂れていなかったため、五島列島を抜けるまでには寝ておきたいと早めに横になりました。出船から2時間くらい経過したでしょうか、カイザーが大きく揺れはじたのをまだ覚えています。五島列島を抜け、これからが大変・・・かと思ったのですが、そこは腕利きの船長さん。さほど揺れることもなく、船の音がやや緩やかになって、船内に灯りがともされ目が覚めました。
■お客様の荷物を出したりするため、早めに着替えてデッキに出ると、強風に吹きすさむ真浦立神が飛び込んできました。早速、デッキでポーターさんが取り出す荷物を並べて、渡礁の用意。「アングルさーん、準備しましょか」と船長のマイクで皆さんが舷側に集結。船は男島を抜け、クロキ島へ。

■まず最初は瀬尾様と島川様が渡礁。少しづつ船は南下しながら、皆さんを次々と下ろしていきました。中ノ島、ハナグリ島の東側のワンドを中心とした風裏に瀬着けしていきます。途中、中ノ島の瀬戸に浮かぶ帆立岩を通過したのですが、その西側は恐ろしいほどの高波と強風でした。

■私の前、古和さんらは女島のペチャパイへ。風裏ではありますが、強風のため風は容赦なく吹き付けます。
■そして、最後私と川原さんがは女島の針古横に渡礁。ポーターさんに「ワンドば、狙うとヨカですよ。朝8時か9時頃に見回りに来ると」と言われ、いよいよ私達も磯上がりし2008の男女が幕を開けたのでした。

■「来たねー!!」荷物を高場へ移動し、まずは男女の神様にお神酒で今回の安全釣行を祈願。とりあえず一服。波の具合と風を見る。風は針古瀬と二重鼻の崖によってある程度遮られているものの、常時どこからかは風がある状態、時折突風に近い風があらゆる方向から吹き付けていました。月夜のはずだが、どんよりした雲が空を多い、ほとんど真っ暗。目が慣れていなので、足元もおぼつかなかったのを覚えています。

■潮は大潮、夜9時頃が満潮だったため、釣りはじめたころは少しづつ潮が上げてくる状況。まずは”聖書”を開いて釣場の全体的な地形を把握。周囲の地形からして、柱状の磯が連続して海に沈んでいるように思える。”聖書”では足元から先4mくらいまでは階段状に深くなっていることが分かったので、狙いもめちゃくちゃキワではなくやや沖目。

■まずは足元にマキエを大量に打ち込んで、仕掛けをセッティング。釣り座は高く風が吹くとラインがフケて釣りにくいが、足場は意外とフラットで釣りやすく、座ってでも釣りが可能な場所。川原さんには一番出そうなワンドの入り口、5mくらい間隔をおいてワンド側に私が釣り座を構えました。
【23日18:30〜24日8:00 私の夜釣り用タックル】
ロッド: シマノ BB-Xスペシャル T2.5 47-53P SI-Z
リール: シマノ BB-Xテクニウム8000
ライン: サンライン シグロン磯スペシャル遠投 TYPE-KP 7号200m
ハリス: クレハ シーガーエース10号 約2ヒロ
ハリ: がまかつ 夜釣り王6号
ウキ: キザクラ KZ-GTR ザ・ナイト L 0/0シブチューン
※0シブチューンはウキの底部に板オモリを張り浮力調節してあるもの。
※水中ウキとして、釣研のXシンカーナイトG4や、キザクラのクッション水中L、ハリの50cm上部分にルミコ(ブルー)を併用。
■向かい風で、上げ潮もあって、投入した仕掛けがどんどん手前に流されてきます。そのため、20m前後風上+潮上に仕掛けを投入し、足元までに仕掛けをなじませて、足元付近で食わす狙い。っと突然、沖の私のウキが水平ドリフト!!一気にラインに緊張が走り、竿がノサれた。慌ててラインを送り出し、竿を立ててアワセを3発くらい入れると、魚は二重鼻方向へ猛ダッシュ!!

■川原さんに「キター!!!!」と叫びながら、魚を動きを止めることに成功。「メダイじゃー!!」と叫ぶやいなや、突然のテンションが消えてしまった。100m前後一気に突っ走られた仕掛けを回収すると、ハリは付いている、無念のハリハズレでしたが、いきなりのパワーランに良い運動になりましたよ。その後、潮も込みはじめていよいよ尾長タイムの突入です。
■まず最初は私にヒット!!足元付近まで仕掛けを流し込んでは、少し誘い上げてを繰り返していると、「バリバリバリッ!!」と強烈にラインを引っ手繰るアタリ!!

■『うりゃうりゃ!!』と何度もアワセを決めて、意外とすんなり浮いてきたものの、目がなれてなくタモ入れに手間取り、川原さんに掬って頂いたのはグッドサイズの尾長でした。さらにその後も同様に、仕掛けのリフト&フォールでのアタリを捉えて尾長を追加。どうやら、ただ流し込んでいくだけではアタリが出ないような感じだったので、川原さんにアドバイス。
■「手前まで流して来て、沈んでいるXシンカーが見えなくなりそうになったら1Mくらい引っ張り上げて、また落として・・・落ちていく時にアタリがありますよ」と。そんな適当なアドバイスが功を奏してか、川原さんからも「キター!!!!」とヒットコール。無事ランディングして、今年最初の男女の尾長を掲げ嬉しそうです。

■2人で「グレはやっぱりフォールよ!!」と興奮しながら釣り続けます。日付が変わるくらいまでに45〜50cm級の尾長を4〜5枚キャッチでき、渡った直後気になって仕方がなかった風もいきなりの爆釣劇ですっかり忘れてしまうほどでした。時折、沖目で仕掛けが立つ前に引っ手繰るようなラインにビックリアワセを決めながらサバを釣ったりして遊びました。
■24日0時頃には潮が下げはじめてタモ網が届かないのに苦戦し始めた頃、釣りをしていればまだまだ出そうでしたが、お腹もへってきたので小休憩。風裏に移動して、焼き豚を焼いて食べたり、餅を焼いて食べたりして体を温めます。本当は夜通し狙うつもりでしたが、だんだんと睡魔に襲われちょっとだけ横に。私はふだん夜は寝袋なんかに入って寝たりしないのですが、今回はどうしたのでしょう、寝袋に入って寝てしまいました。

■24日午前3時。フッと目が覚め寝袋から這い出ると強烈な寒さに襲われます。アルポットでお湯を沸かして暖かいコーヒーで再び釣り座に立ちます。
■しばらくして川原さんも起きて釣りを再開。潮は5時頃に下げ止まるため、その前後が狙い目と見ていました。朝は潮が下げていたためでしょうか、あまり磯際付近ではアタリがなく、10m前後先でかなり深い棚まで沈めたアタリるパターンです。

■アタリといっても道糸までアタリが伝わることは稀で、こちら側からアタリを取るためのアプローチを行わないと食ってても分からないような状態でした。狙い方はフォールなのですが、引っ張り上げた仕掛けをスルスルで張ったままカーブフォールさせて行く時にわずかにXシンカーが潜行したり、穂先に「コツッ」と小さく変化が出る程度。

■群れも大きな群れではないのかも知れず、1枚釣った後も立て続けに釣れることはなくなり、1時間に1枚程度ポツポツとヒットする感じで夜が明けました。
■夜明け頃から再び強風が吹き荒れ始め、8時の船で川原さんと相談して瀬替わりしようと荷物を片付けます。午前8時頃、予定通り見回りに来たカイザーのポーターさんに「変ると?どの磯も風強かですよ」と言われ、「残ります(植地)」と引き続き、針古横での日中釣りに突入となりました。魚をイグローにいれて、片付けた道具を再びセッティング、マキエを練り直して、日中の口太狙いにシフトします。
【24日8:00〜24日13:00〜24日16:00 私の日中釣り用タックル】
ロッド: シマノ BB-Xスペシャル T1.7 48-56NZ 遠征
リール: シマノ BB-Xテクニウム5000+ファイアブラッド5000Dスプール装着
ライン: シマノ アクアダイン アイピッチ ファイアブラッド 尾長スペシャル 4号-200m
ハリス: 東レ スーパL EX 4号 10m
ハリ: オーナー 速手グレ 7号・8号 / カットグレ8号・9号
ウキ: 釣研 全遊動X-A 4-2-4 0・G2
※シマノ ファイアブラッドナビストパー(マスカット)とキザクラ クッション水中Mをハリス中間に打ったゼロ仕掛け。
■日中になると尾長に入れ替わるように口太が連続ヒットしてくる。川原さんはセオリー通りに磯際を釣るとブダイがヒット。私も釣り座を観察すると足元にもある程度の型のグレは時折見えるものの、アオブダイやオジサン、コガネスズメダイ、ニセタカサゴといったエサ取りも非常に多かったため、はなから多少沖目の潮目をダイレクトに狙うことしました。

■とりあえず、足元にはエサ取りようにマキエを入れ、沖に本命グレ用のマキエとサシエを合わす狙い方です。
■このパターンも狙い的中!!!次から次に良型の口太が連発。私の釣座の左側から出るサラシと沖から迫る上潮がぶつかる部分が爆釣スポットとなりました。キャストして、ウキがなじみ、次第にウキが潜行しはじめた頃に「キュッ!!」とアタリが出るパターン。

■川原さんの釣座も足元から伸びるサラシの先にある潮目に狙いを絞り込み、ダイレクトに潮目狙いを展開。多少釣り座が高くて取り込み辛そうでしたが、狙いどおりにグレをキャッチしていきます。横からこの時のためにお求め頂いたロッドがしっかりと仕事をしていました。
■お昼前までの上げ潮は口太がガンガンに当たってくる中、気になるのはやはり天気。出発前での天気予報ではちょうど今ごろが一番波・風ともに強い頃。しばらく竿を置いて、磯の周りを見て回りましたが、沖の赤瀬はサラシの中。針古のハナレや針古瀬からのサラシが下げ潮の本流にのって、ズーッと沖まで伸びる状況に、他メンバーが気になりました。

■その頃、吉田に乗っていた大坂さんも私と同じ胸中だったのか、大荒れの西側と帆立岩を激写。釣場は風裏だからなんとか立っていられるますが、風が抜ける場所は自然の脅威を剥き出して荒れ狂っていました。
■潮が満潮から下げに入り初めてから、エサがやたらと取られるようになります。今まであった潮目も薄くなり、仕掛けが手前、手前へ引っ張られる状況。

■針古瀬から伸びるサラシがパッと見てもかなりの距離まで伸びていることから、下げ潮の本流が動き始めたようで、私達の釣座はその引かれ潮で釣りになったようです。

■先端に出れば本流をダイレクトに狙って大型尾長の期待もありますが、まだこの段階では波が被っていたりして危険だったため、ワンドの中での釣りで我慢。エサを取る犯人を突き止めようと仕掛けを張り気味にしていると上がってきたのは、ニセタカサゴでした。24日13時頃、カイザーが再び見回りに来ました。ポーターさんがビュービューの舳先で『波高4M、風速18Mどこも大シケです、この場所でやるのがヨカですよ。』と。もちろんそのつもりでした。
■さて、日中の私達がいた針古横の全体像を見よう。主な釣場はこのワンド。上潮では沖合いから潮が差し込み、手前のサラシとぶつかるあたりに潮目ができる。上潮はその場所でグレが食ってくる。下げ潮になると、写真では写ってないが、右側の先端をかすめ、針古瀬からの本流が近づいたり、遠ざかったりしながら流れるため、それに向けての引かれ潮が磯際を伝うように流れました。
■私は下げの引かれ潮が動き始めてから、釣り座からかなり右沖に仕掛けを打ち込んで、本流のワキを釣るようにしていると、「ギュッン!!」と鋭い引きが伝わりました。

■先ほどまでの口太よりもスピードがあることから、尾長とみて慎重にやりとりしキャッチしたのは、綺麗な尾長グレでした。これを機に下げ始めた本流筋を狙うと、小型ながら尾長が再びヒットしてきたことから、川原さんに潮が引いた場所で本流を狙ってみるといいかもと釣り座の変更を提案。しかし、ラフでタフなこの海域・・・。一筋縄ではいきません。
■一方、大坂さんのいる吉田5番では夕刻になりやや天候が回復。鉛色の空から差込夕日がなんとも言えない美しい景色に。今回痛いほどの自然の厳しさを見せ付けていた男女群島も、時折釣り人に安堵の時間を与える。

■島也さんと古和さんも、女島のペチャパイから夕刻のワンチャンスを狙って瀬代わりを決断。新天地「シケシラズ」で勝負をかけていた。ちなみに、島也さんと古和さんはペチャパイで男女の強風の前に竿を納めるしかなかったようです。
■さらに、他メンバーさんもこのシケシラズ周辺にいらっしゃっいました。ほとんどのメンバーが強風と高波によって瀬変わりを辞退し、最初に乗った釣場で勝負をかけてらっしゃいました。無論、瀬変りによる好釣果も期待できますが、今回の天候からして瀬変わりした場所が決してベストな場所だとは限りません。
■24日の夕刻ともなれば、今まで撒いたマキエもしっかり効いているはず。今夜必ずこの釣場にロクマルが回ってくると信じて粘るのもまたこの釣りの戦略でしょう。

■この2日目からが男女群島の真骨頂。特に今回は強風により磯に踏ん張っていないといけないため、体力的にもきつく、乗った釣場を信じて攻め続けるというメンタル面での戦いも始まります。強風に加え2日目の夜は非常に寒かった。気温にして何度かは分からないが、体感温度では1℃か2℃の極限状態だったのは間違いない。

■そんな中、大坂さんのお父さんは自己記録更新の尾長をキャッチされたり、古和さんも初日の夜の借りを返すかのごとく男女の尾長を釣りまくったようです。
■さて私達も結局、最後の最後まで『針古横』に張り付いての釣りになりました。夕刻の瀬変わりも検討したのですが、昨晩釣れている実績と、日中にしっかりと底の状況を把握しているので、狙いどころが絞れること、変ったとしても磯の感覚を把握しきるまでに時間がかかる・・・といったことから、ポーターさんに「最後までやります(植地)」「それがヨカです。(ポーターさん)」。

■周囲が暗くなってからしばらくして川原さんにヒット。ヒットしたパターンは初日の夜、同様にヒットした模様。しかし、風は依然止まず、私の釣座では前、後、左右、上下とありとあらゆる方向から突風に近い風が吹き抜けるため、まともに立って釣りができない。磯にペタンと座り込んで足元から先20M範囲の底付近を探ります。

■海中に撒いたマキエが青白い筋となって沈んでいくのが確認できます。夜は一点集中ではマキエはいれず、釣場全体にバラバラになるようにマキエを入れます。そんな中3枚くらいは尾長を釣ったのを覚えてますが、この日の私、寒さと眠さで集中力が続きません・・。体を温めたらなんとかなるかと、鍋を食べると、眠気が勝り、午前3時過ぎには起きようと思い、寝袋にもぐりこんだのでした・・・。

■寝過ごした・・・。川原さんにツンツンと突付かれて目が覚めると、「船来たよ。また8時頃に来るって」と起こされます。完全に落ちてました。
■起きて寝袋を畳みますが全く手に力が入りません。急激な握力の低下、足首がむくんで磯ブーツが上手に履けません。気合で体を奮い立たせて、目覚めのコーヒー。あったかい。「ヨッシャ!!最後ヤッタルデー!!」と午前5時半、最後のチャンスに気合を入れて釣場に戻りました。
【24日16:00〜25日7:00 私の夜釣り用タックル】
ロッド: シマノ BB-Xスペシャル T2.5 47-53P SI-Z
リール: シマノ BB-Xテクニウム8000
ライン: サンライン シグロン磯スペシャル遠投 TYPE-KP 7号200m
ハリス: クレハ シーガーエース10号 約2ヒロ
ハリ: がまかつ 夜釣り王6号
ウキ: キザクラ KZ-GTR ザ・ナイト L 0/0シブチューン
※0シブチューンはウキの底部に板オモリを張り浮力調節してあるもの。
※水中ウキとして、釣研のXシンカーナイトG4や、キザクラのクッション水中L、ハリの50cm上部分にルミコ(ブルー)を併用。
■いきなりウキがスーと入ったので、「ほらぁ来たぁー!!」と強烈にアワセたものの、上がってきた魚にショック。トラウツボでした。これは島也君が狙っていたはず・・・。

■「ちょっとキワ過ぎたかな・・・」と今度はやや沖目に仕掛けを投入し、竿2本くらいのところで、Xシンカーがスー!!と潜行、そして竿先に「コツッ!!」と。今度は間違いないだろうとアワセを決めると、ズンッとした重量感。この一枚が、この男女最後の尾長となった。
■カイザーが屏風泊にいると思っていたので朝7時に竿納。荷物を片付けたり、磯場を洗ったりしているとやはり早めにカイザーが撤収にやってきました。船にはすでに佐々木さんと神田さんが回収されており、「どうでした?」と今回の男女を振り返りながら今回の男女を振り返りつつ、他のメンバーの回収となりました。

■ほとんどのお客様はあまり場所を移動されておらず、最初に瀬付けした場所で粘られた方が多かったようでした。

■佐々木さんと神田さんらは”貯金箱”で本流脇からの尾長が数上がったり、吉田5番で終始粘った大坂さんらは2日目の夜に10号ハリスを数回ブチ切る大物のヒットもあったりとみなさんにドラマがあったようです。

■帰りの船はまだ大シケだったため、揺れに揺れましたが、ぐっすりと寝て帰ることができました。
■港に戻ってからは「どれ、どれ」とクーラーの中身をチェック。とにかく全員事故なく無事に戻って来られただけでもほっと一安心でした。帰りの道中も、それぞれのドラマの発表しあいや、あの時はああすれば良かったとか、こうした方が良いとかの釣り談義に花が咲いたようです。
■このたびの遠征では天候不順によりご参加のお客様にはご心配、ご迷惑をお掛け致しましたことお詫び申し上げます。まだ不慣れな場面もございますが、私達アングルスタッフは「この衝撃と感動」をこれからお客様に感じていただきたく、遠征ツアーの企画運営を行って行きたいと思っております。この場を借りて感謝申し上げます。本当にたくさんのご参加ありがとうございました。
   
利用渡船:あじか磯釣りセンター
TEL 0950-57-0883
出船場所:長崎県 平戸口 田平港
料金:1人38,000円(男女群島 一泊二日便)
http://www.ajika.jp/

同行者:石田様・内田様・神田様・佐々木様・瀬尾様・島川様・実升様・
秋末様・山本様・奥村様・浜野様・長川様・川原様・大坂様(父・息子)・古和様/アングル仁保店 島也 篤
報告(写真・文責):アングル本部 植地 尚道
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