■このところライトタックルを使用した“アジング”にハマってしまい、夜な夜なアジを求めて徘徊していた私でしたが、防寒着を着る季節となってきたこともあり、「そろそろメバルもいいねー」と考えていたのですが、まだあまり「オイシイ」話は聞こえてきません。
■そんなところにいつも釣りに誘っていただいている後迫さんから「吉村さん、デイメバ(デイ=日中、メバ=メバルのルアー釣りの事、以後デイメバ)行かん?絶対釣れるけー!」またもや甘い言葉に「行きます!」と即答してしまった私でしたが、デイメバの経験はそんなに多くは無く一抹の不安はあったものの、“釣欲”に負けていざ出陣となりました。 |
■この日の釣行先は倉橋島と橋でつながる最南端の島です。
■波止から海を偏光グラス越しに見るといました!黒いシルエットがたくさん泳いでいます。「よーけ見えるんじゃけど、もしかしてコレ釣るん?」と心の中で思うと同時に、「こがーに浅いとこを泳いどる上に、のべ竿でたう(届く)とこに居る魚を日中にルアーで釣るのはどーすりゃーえーん?」と頭の中に多くの「?」が行き交っています。 |
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■後迫さんを見ると「今見てる限り、微妙にレンジが低いので活性がイマイチかもしれませんが、もう少ししたら必ず活性があがりますよ!」と自信たっぷりに爆釣宣言です。「ホンマかいな?」と思いながら釣り始めると確かにメバルは反応します。ロッドに「コツッ!」とはっきりとしたアタリが伝わって来たりもしますが、なかなかフッキングまで至りません。
■しかし、何気なしに後迫さんの方に目をやると「ポンポン」といや、ホンマに「ポンポン」としか形容しがたいペースでメバルを釣り上げています。 |
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| ■「さっき、まだ活性低いって言ってたのに!一体どういうこと?」と近づいて教えを請うと、「今は活性が低いので口を使わすのにちょっとコツがあるんですよ。」とサラリ。
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| ■「苦戦をしている私を見て、今までひそかに楽しんでいたはずだ!きっとこの人は「S」に違いない!」という心の叫びを封印しながらその「コツ」を伝授していただき、再び釣り始めるとアラ不思議。 |
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| ■リトリーブが中心となるナイトゲームのメバリングとは少し異なり、デイメバリングでは“リアクション”で喰わせる事がキモ。しかし、ただアクションし続けるのではなく“誘い”、“喰わせ”のタイミングが重要であると痛感しました。 |
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| ■ただでさえ警戒心の強いメバルを日中狙う。少し難しそうにも感じる“デイメバ”ですが、喰い気のある個体は果敢にルアーにアタックしてきます。この様子は足元での釣りの際、偏光グラスを掛けていればサイトで確認する事ができ、その迫力のバイトシーンは興奮すること間違いナシです。 |
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■また、ナイトゲームの定番であるアジもメバルに混ざって釣れてきました。サイズは“デンゴ”サイズが多かったのですが、時間帯によっては良型が出る事も多いとの事。こちらも開拓してみなければ!!・・・と言うことで次回の釣行への闘志を胸に帰路へ着いたのでした。
■さて、今回の釣り模様は来月発売のレジャーフィッシング1月号に掲載される予定です。皆さんも是非ご覧になって、今シーズンは夜だけでなく日中もメバルのルアーフィッシングにチャレンジしてみてくださいね。 |
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同行:後迫様(お客様)
報告(写真・文責):アングル小屋浦店 吉村 慶 |