■早朝、森は目覚めるように早霧に包まれる・・・。湖面に陽の光が差し込むと、釣場が目覚めるかのように水面にトラウト達のライズリングがエリアアングラーをひき付けて止まない季節の到来です。「空気がうまい。」すーっと深呼吸をして第一投目。水面・空・風・ロッド・ライン・・・持てるべき感覚を1匹のトラウトに注ぎ込む集中力がまたいい。
■ってなカンジで私はこの釣りの楽しんでいます。来る4月13日に第13回アングルトラウトトーナメントがフィッシングレイクたかみやで開催されます。今回はそのプラクティスというか、様子見に午前中だけ竿をだしてみることにしました。同行したのは、最近エリアゲームの面白さを知ってしまった本部の前田さん。 |
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| ■水量は完全に回復。前日までの雨の影響で、やや濁りが入っているくらいで、逆にトラウトの活性は高くなりそう。まずは、2人とも自分の実績のあるパターンで釣りスタートです。活性が高ければ、明るい色にバンバン当ってくるだろうと、黄色やカラシ系の色を通してみると連続ヒット。前回、来たときはボトムゲーム中心でしたが、水温が10℃前後ということで、表層での釣りが可能な状況でした。 |
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| ■雨が止んだり、降ったり、日差しが差し込んだり陰ったり・・・。天気がコロコロと変化するこの日はエリアのトラウトらしくその気象状況にすこぶる素直な表情を見せてくれました。風が止み、陰った瞬間に水面はご覧のライズリング。超表層パターン。 |
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■表層付近でもできるだけゆっくりと引く事が可能で、かつ動きの大きなスプーンに好反応でした。
■雲が切れて太陽の光が釣場を照らし始めると、先ほどまでのライズはウソのように静まり返ります。表層から若干レンジが深くなり、カラーローテーションが必要になってくるパターン。この状況に、数回この釣場を訪れている前田さんは即座にルアーチェンジを試み、狙いどおりの一匹を手にしました。そう、これがエリアゲーム。「こうなんじゃないのか?」という問いに対して、絶対的な魚の密度が応えを出してくれるのです。当っていれば釣れるし、ハズれていれば釣れません。 |
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■平日ということもあって、プレッシャーが少ない中ではありましたが、はやり時間が経過するに従って魚へのプレッシャーは必然的にかかってきます。太陽の角度も高くなるレンジが下がることによる、「思案のトラップ」が待ち構えていました。
■この日私は午前9時過ぎからそのトラップにはまってしまいました。「おかしい・・・釣れない・・・」っと思っている横で、前田さんはバコバコ釣っていました。これがエリアゲームの不思議なところ。自分のリズムと魚のリズムがシンクロして連続ヒットが生まれます。 |
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| ■釣り大会終了後はルアー&フライも一緒に楽しめます。ぜひこの春にエリアゲームを始めてみませんか。たくさんのご参加をお待ちしております。 |
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同行者:アングル本部 前田 大輔
報告(写真・文責):アングル本部 植地尚道 |