■先月の【小屋浦店裏でフカセチヌ】から1ヶ月弱。今度こそ“のっこみチヌ”を釣るべく、前回とは大きく場所を変え、大竹の沖に浮かぶ阿多田島へ行って参りました。
■大竹市“玖波港”を朝6時半に出港。阿多田島『長浦の壁』と呼ばれる磯に上がりました。途中イカダのお客さんを降ろし、約20分程で到着。船が着けた場所が足場も高く藻をかわし易いので、まずはここで釣ってみる事に。 |
| ■まずマキエを撒いて様子を見ましたが、やはり小さなメバルが多い・・・。これさえかわせば底にサシエが届くと考え、いつもの00号の仕掛けにハリスは1号、ハリはがまかつの遠投チヌ3号にしました。 |
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| ■まずは15m程の所にある藻の切れ目から狙っていきます。潮が右から左に流れている為、右に仕掛けを投入して様子をみて見ますが仕掛けのなじみがやや遅いようだったので、からまん棒の下10cmにガン玉のG6を追加。今度は少し遠投し25mほどの所を狙います。 |
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| ■マキエを6〜7杯打ち流していくと10mほど流れた所でアタリ。アワセると大きなフグでした。仕掛けが入っている事の証しと信じ、今度は先にマキエを2杯打ち、そのマキエの上に仕掛けを投入。さらにマキエを6〜7杯打ち流していきます。 |
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| ■同じ様に数投流していると15m程流れた所でウキが「スーッ」と入っていき、アワせると竿を叩くチヌらしき引きが!!手前に藻場があるので、沖でチヌを浮かせる様にあまり糸を巻かず竿の力を信じてタメ続けます。取り込んだチヌは37cmのチヌでした。 |
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■この時合を逃すまい!!と同じ所に仕掛けを投入。同じ潮に流すとまた同じ所でヒット。今度は25cm程のサイズでした。さらに、今度は藻の切れ目に仕掛けを投入。慎重に流していくと5,6投目にアタリがあり、アワセは決まったのですが、際を流し過ぎた為か藻に入られます。強引に出そうと引っ張った所で痛恨のハリ外れ。
■さすがにこの藻際は厳しいと判断。遠投して型を出そうと30m程投げ、マキエを10杯程打ち、流していきます。仕掛けがなじんで15m程流れた所でウキが入っていき、こちらも沖で弱らせ取り込むと40cmのチヌでした。 |
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■同じ場所に2,3投流しているとまたアタリがありましたが、今回はまずまずのサイズのマダイ。
■それから潮が止まり、下げに入ると今まで続いていたアタリがピタッと止まってしまいました。潮が変わってからは、上潮が速く下潮がゆっくりと流れる状況になり、今の仕掛けではウキが先行してしまいます。そこで“からまん棒”の下に打っているG6の上にG4を追加。ウキを沈めて糸と穂先でアタリを取るようにしました。 |
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| ■それでもすぐに結果は出ず、ハリを小さくしてみたり、逆に重たいハリにしてみたりと試行錯誤しながらも流し続けていると、「キュッ」と糸が走り、アワせてみるとチヌの引き!!しかし、これは惜しくもハリ外れ。 |
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■気付けば潮もだいぶ引き、出来るだけ遠投して沖を探っていると、糸が潮の流れよりも少し速く出ていきます。不思議に思い、ゆっくりアワせるとチヌの引き。今回も沖で十分に弱らせ取り込むと47cmの良型です。
■最後に無事良型をキャッチでき、時間も少なくなってきたのでこの時点で終了とし、磯を洗って迎えの船を待つことにしました。 |
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| ■阿多田島はまだ本格的なノッコミには入っていませんが、チヌの活性自体は低く無く、お尻が赤くなっている個体も確認する事ができました。ハリ掛りから見ても、サシエを食べた直後に反転して持っていっているようで、食い渋っている訳ではない様です。仕掛けをしっかりと底に届けて、マキエと同調させれば良型も充分期待できます。また、オキアミには喰いの面で劣りますが練り餌も持参すると効率よくチヌのタナを攻める事ができるでしょう。 |
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| ■のっこみシーズン突入間近の広島湾。皆さんも大型チヌを目指して釣行してみてはいかがでしょう? |
利用渡船:大知渡船
大竹市玖波港出船
пF090-1688-6367 |
| 報告(写真・文責):アングル小屋浦店 岡本 和士 |