アングルロゴアングルホームページロゴ
今月の特集 (特集記事)
■TOP

■山陰アオリイカ。雨の浜田で粘ってシャクって価値ある1パイ!!■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2008.4.23(水) アオリイカ 島根県浜田市「長浜・円通寺波止」 波止 エギング



■4月下旬。山陰でも水温がちょっとづつ上がり始めているようで、「そろそろ釣れるんじゃないかな?」という思いとその存在を確かめに昼から山陰浜田へ様子を見に行ってきました。

■昨年は冬に水温が下がらずに春の早い時期からアオリイカがずいぶん釣れていた記憶がありますが、今年は冬しっかり水温がさがったようで、ようやくといった感じです。

■はじめは大島波止や岸壁でやってみますが、エサ釣りのおじさんも暇を持て余しているようです。15時頃から予報どおりに雨が落ちてきて、エサ釣りのおじさんは帰っていかれました。毎年早い時期には、大島岸壁や大島波止で釣れる実績はありましたので、エギマル3.5号スーパーディープで底中心に狙ってみますが反応はありませんでした。
■この日も潮はかなりイイ感じに動いており雰囲気は満々なのですが、ディープでは反応なし。このまま三隅方面へのランガンも考えましたが、雨が次第に強くなりどこかでどっかり腰を据えて粘ろうと思い、反応のなかったディープエリアから発想を転換させてシャローに行ってみます。

■釣場に到着してみるとテトラ際からは「コレでもか!!」と言わんばかりにガラモが茂っていました。偏光グラスで沖合いを見ても、底付近が所々色が変っている箇所があり、アマモも相当生えています。最初は水面から中層をまんべんなくジャークなどで探りを入れますが、着底すると容赦なく藻が引っかかってくることから、藻が切れる場所をトレースしつづけ、運良く回遊してきたアオリが反応すれば・・・と思って辛抱の釣りになりました。

■次第に雨が強くなり、先ほどまで釣りをしていた釣り人もだんだんと撤収。時折風も吹き釣りにくいことこの上ないのですが、この時はこんな「辛抱の釣り」も苦痛には感じませんでした。実はこの前回の釣行で「フカセでマダイを釣ろう!!」という思惑で沖波止に渡り、ひたすら我慢の釣りを展開し、結果的に寂しい結果に終わった経験をすでに味わっているがゆえに今回ばかりは”釣りたい”切望していました。

■しかしながら・・・反応はそう簡単には訪れません。だんだんと暗くなり、足元の藻際から小さいメバルが出てきました。「当て潮かな?」そんなことを考えながら、場所を移動してすでに2時間半が経過・・・。っと突然、『ツッ!!』とラインが走ります。前屈みでそのラインを凝視すると『スーッ』と張っていく!!もらったぁ!!

■待望のヒット!!最初はコウイカのようなただ重いだけでしたが、水面に浮くに従って強烈なアオリブロー!!思わずドラグを緩め慎重に寄せてくると、水面から[ワンハンドヒット]状態のエギが現れます。アオリと確信。繁茂するガラモに突っ込まれないように一気に寄せてキャッチ!!
■やった!!グッドサイズ!!今期初のアオリイカ。美味しく頂きました。
■さらにこの直後も同様のアタリ!!しかし掛かりません。2度、3度アタリがありますが心の焦りなのかフッキングしません。随分足元まで寄せたエギを水面まで一気にシャクリ上げるとエギの背部から超ビッグなアオリイカがハイパーチェイス!!しかしエギがガラモの中に潜り込んでしまいどうしようもありません、回収して打ち直そうかと思ったのですが、事態は深刻でした。ガッチリと藻に掛かって痛恨のシステムブレイク!!急いでシステムを組みなおしますが、雨でベトベトのPEと興奮状態の手が震えて上手にシステムを作れませんでした。

■結局、それっきり追加とはなりませんでしたが、確実に何かのタイミングでシャローに出たり入ったりしているアオリが浜田湾内にいるということは断言できる結果でした。
■ただいま参加者募集中!!■ ■さて3月末より【2008アングルアオリダービー】を開催中です。今年はアングル全店で開催中です。6月30日までに釣った規定重量以上のアオリイカ合計3バイで決定する内容です。

■現在は大半が四国での参加者ですがこれからの季節山陰でもデカイカの季節がやってきます。上位入賞で豪華景品の他に、飛び賞やレディス賞などもございますので奮ってご参加ください。
■さらに!!さらに大チャンス!!■
■またRCC中国放送ケータイサイト「RCC釣り自慢」でも豪華景品をゲットできる大チャンス。アングルアオリダービーとRCC釣り自慢カップ「アオリイカ投稿ダービー(画像:右)」に両方エントリーして上位に入賞したら超豪華景品を一人占めできちゃうかも!!
■また5月11日(日)には「RCC釣り自慢CUP イカ釣りミーティングin浜田」と題して、今回釣行した山陰浜田でブリーデンのテスター ヤマラッピ・たまちゃん・レオンさんがゲスト参加して釣り大会も行われます。TVやDVDのあの達人達のテクニックや眼力を感じ取る絶好の機会。ブリーデンファンのみならず、ご家族でも楽しめるエギング。「RCC釣り自慢」にご加入の方々は奮ってご参加ください。また、まだご入会でない方も随時会員募集を行っているようです。詳しくは左側の画像をクリック下さい。

■さて、ようやく釣れ始めた感じの山陰アオリエギング。まさしくこれからが本番です。今までは「ラン&ガン」でアオリイカのいる場所への移動を繰り返して、運良くその釣場にアオリがいれば釣れるというフィッシングスタイルが多かったですが、今回は「狙い撃ち」が功を奏した釣りでした。

■移動に時間を費やしてしまい、良い時間帯の良いタイミングで釣りができずにチャンスを逃しているケースも考えられます。ここぞという場面、場所では勝負をかけてみるのも良いのではないでしょうか。今回のように、ちょっとした藻際のメバルの動きが賑やかになったであるとか、切れた藻が次から次へと流れてくるなどといった海中の変化に気を配れば釣果UPにも繋がるにように思います。

■最後に「気を配る」という観点でのお願いです。私個人的な考え方で恐縮ですが、釣行の際は『釣りをさせてもらっている』という思いで竿を出してみてはいかがでしょう。マナーを守って楽しみましょう。
   
報告(写真・文責):アングル本部 植地尚道
<<<BACK

潟Aングル会社案内潟Aングル各店舗紹介釣り大会・フォトコンテスト・各店のイベント情報最新の釣り情報満載!!お買い得情報が満載!!釣り方・魚種に的を絞った特集記事釣具各メーカーの新製品情報管理釣り場の紹介初心者のための釣り講座掲示板・アンケート・リンク集など
E-Mail:info@e-angle.co.jp
Copyright:(C)ANGLE Corporation.All rights reserved.