■チヌの魚影がすこぶる多い広島湾。毎年ゴールデンウィーク前後にチヌのノッコミが始まり、銀鱗党をワクワクさせる季節になります。今年は水温が昨年よりもやや低めに推移しながらも、4月半ば頃より天候が安定してグングンと水温も上昇し、ノッコミも加速中!そんな28日にお客様に誘われて広島湾は白石灯台に、いつもお世話になる平内渡船さんで釣ってきました。
■この日は連休半ばでしたが多くのチヌ釣りファンで船は大賑わい。阿多田島に別の釣り客を降ろし、私達は希望磯の白石灯台に渡礁、その後船は大黒神方面へ・・・。朝4時半出船でまだ真っ暗でしたが、なんだかんだで磯に上がった頃にはうっすらと夜が明けてきてイイ感じの時間帯です。早速おのおの釣り開始!! |
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■釣り開始。潮は下げ潮で小黒神島方向から灯台側に向かってぶっつけながら左に流れる釣りにくい潮でした。しかし、その当て潮の影響か朝はすこぶるメバルの活性が◎!!一投目から20cm前後のブルーバックの良型メバルがオキアミ生にアタックしてきます。
■朝まだ早い時間、山さんはゴンゴン流れる超本流で沖合いを狙います。だいだい60mくらい流したくらいでしょうか、手元に伝わる強い当たり!!イイ感じにシマノ
アートレータ1号がしなっています。そして上がってきた魚はなんとグレ!!しかも30cmに迫るグッドサイズ!! |
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■このころからだんだんと潮が緩みはじめ、全員チヌ狙いを本気でスタート。っとそこへ川原さんから「キター!!」とヒットコール!!見ると竿がゴンゴンと叩いています。ほどなくして水面に現れた銀鱗に「チヌだー!!ヤッター」。本日初の本命を見事にキャッチされました。
■プリプリに太った美味しそうなチヌ。だんだんと潮が釣りやすくなったことから、みんなちょっと本気にチヌ釣りをしはじめます。
■私も写真を撮影したとすぐに釣り座に戻って潮を探りますが・・・ |
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| ■私の釣り座はみなさんが釣っている場所とはなんだかちょっと違う潮でやたら手前に当ててきたり、右へ左へとフラフラした潮で狙いどころが絞りきれません。「あっちゃこっちゃ釣法」で不安定な潮の中でもなんとか流れを掴もうと必死になってました。っとそこと再び山さんの竿がブンッと。 |
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| ■絶好調の山さん。グレの後は本命のチヌを見事にキャッチされました!グレにチヌ。上物五目釣りになりそうな勢いです。山さんに話を聞くと、どうやら相当渋いアタリだったそうで、ウキがジワッってシモるくらいで微妙なアタリだったようです。しかし確実に魚は釣れはじめているし、海の様子も変っていました。 |
| ■この頃から私の釣り座も潮の流れが安定しはじめ、右側から阿多田島方向へ流れる潮になったころ、20mくらい沖を沈めて流していた私の仕掛けに変化が!!アートレーターの超繊細白穂先が『クイッ!!』とアタリを伝えます!!しかし、これはミスバイト。次の手返しでこの時間のこの釣り方がだんだんと分かり始め、穂先を引き込む強烈なアタリを捕らえました!! |
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| ■さらにその後も連続ヒット!!やっぱりこの釣場のチヌは潮でぜんぜん活性が違うと確信できるほどの釣れ方でした。 |
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■その後も山さん、川原さんともに着々とチヌを追加!!久しぶりの白石灯台のフカセチヌを満喫できました。
■今回は大岩にも同じメンバーが渡って5枚の釣果がありました。灯台側、大岩側ともに潮が動き始めたワンチャンスにうまくチヌに食わすことができれば比較的簡単に釣れるという感じで、エサを食うタナも釣れているときは意外と朝ダナなのかもしれません。
■今回私と山さんは、シマノの「鱗海スペシャル アートレータ」というチヌフカセ竿を使いました。広島湾でのチヌ釣りは「遠投」「沈め探り」「沖でタメて浮かせて獲る」釣りが一般的です。なかなかウキが目視で確認できる距離でヒットさせることが難しい地形的な条件もあり、穂先でアタリを取る釣りを強いられます。今回シマノの竿は穂先に「TAFTEC」を搭載して、ソリッドのレベルが通常のカーボンソリッドのような質感ではなく、まるで「イカダ竿」のような繊細さを持ちつつも、折れない穂先を装備しています。ぜひ、この超感白穂先のフィーリングを皆様にも体感していただきたいものです。
■ついに始まった感があるノッコミチヌ。広島のチヌフカセはもはや全国区のフィールドと言っても過言ではないでしょう。ぜひシーズンを迎えたチヌのフカセ釣りに皆さんも足を運ばれてみてはいかがでしょうか。 |
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利用渡船:平内渡船
090-8997-8512
料金:4,000円(白石灯台)人数により割引あり
出船時間:要問合せ 今回は朝4:30出船⇒14:30撤収
同行者:山下様、川原様、三浦様、古和様
報告(写真・文責):アングル本部 植地尚道 |