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■【山陰釣行パートT】山口県は見島沖で狙うはオオマサ!!■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2008.5.1(木) ヒラマサ 山口県萩市「見島沖〜四ツ瀬周辺」 ジギング



■5月1日(木)にお客様4人と山陰へヒラマサジギングに行って来ました。今回のメンバーは武藤様・花房様・中尾様・N様そして私の5人です。予約の際、船長からは「見島に行きます」と言われていましたが、初めてなので「高島でいいです」と私達。やはり前日に電話をしても「高島は釣れんかもしれんよ」と言われていました。

■そんなこんなで釣場の決まらぬまま5月1日。とうとう当日になってしまいました。今回お世話になる「芳美丸」の係留されてある江崎港には午前5時に到着予定。私達は、少し早めの午前0時にアングル小屋浦店を出発しました。
■道中もお客様と見島に行くか高島にするかを話し合っていましたが、船長の言葉を信じて見島に行くことにしよう!!と決めました。途中で朝食・昼食を買い、午前3時半に意外に早く目的地の江崎港に到着です。
■午前4時50分。船長に挨拶をし、「見島にします」と伝えると、「そっちのほうがエエですよ。」と言われました。

■そして午前5時、江崎港を出発し一路見島へ…。道中は約2時間かかるそうなので私は少し仮眠をとっていました。

■しばらくして目が覚め、船長に現在のベイトは何ですかと聞くと、「サンマとイワシでサイズは小さい、しかもイカは終わった」と言っていたので、今回使用するジグはブルーやブラックが背の色でホログラム仕様のジグがいいようでした。
■午前7時前にポイントに到着。釣り座は船首に私と武藤様・N様、船尾に中尾様・花房様と並びました。船長が船首に探見丸をつけてくれたので魚探反応がわかるようにしてくれました。

■船長の「いいよ〜」という合図と共に一斉にジグを投入。海底は少し起伏のある岩礁帯が広がっています。根掛かりはほとんどありませんが、時間を置いてしまうと多少引っかかります。水深は平均して約60〜70m程でした。
■さて、最初に口火を切ったのは花房様。しかし、痛恨のバラシ…。ですが間もなく花房様に再HIT!!慎重にやりとりをして上がってきたのは70cmくらいのグッドサイズなヒラマサです。釣り上げたのを見ていた私達は一層気合が入り、黙々とジグをシャクッていました。

■次のHITコールは中尾様。またしても船尾でのHITです。こちらも70cmくらいの立派なヒラマサでした。
■一方の私とN様、アタリはあるものの乗らないばかりで苦労していました。と、その時!船長が「魚探反応が真っ赤よ!これは絶対来るよ〜!」と声を張り上げます。

■すると間もなく私の竿に「ガツン!!」という確かな手ごたえ。すぐさま合わせを入れますが次の瞬間には「フッ」と軽くなっていました。(泣)
■このあともN様と私はアタリがあっても乗らない状態に苦しめられますが、一人黙々と釣り上げている人が居ます!?それは私の横で釣っている中尾様。私とN様が「バレた〜!!」「またバレた!!」「何で乗らんのんや!!」と言っている中で一人HITを連発していました。
■釣りはじめて約2時間が経過した頃、私にも待望のHITが!先程散々バラしているだけに、「これは逃すまい!!」と慎重にやり取りして釣り上げたのは青い背に黄鰭のコントラストが美しい立派なヒラマサでした。

■すると、ここからは船中全員が入れ食い(バラシも多かったですが)の確変モードに入りました。船を一流しするごとに誰かが釣り上げるようになり、昼まではこの状態。皆さん何本釣ったか忘れるほど無心で釣り上げていきます。
■夢のような爆釣タイムから一転、昼を過ぎた頃から潮が動かなくなってきて、だんだんとアタリも遠のいてきました。船長も「この潮じゃあダメじゃね」と。ここでしばし一休みとしました。

■このあともポツポツと魚探に反応が出るものの、当たりは無いガマンの状態が続きます。

■しかしそんな中、武藤様が沈黙を破ります!!突如強烈に竿がしなり、今までとは段違いの引きで抵抗する魚。間違いなく大マサです!!神経を削られるロングパワーファイトの末、上がってきたのは89cmのナイスヒラマサ。(芳美丸の年間記録の第2位に入るそうです。)
■これをきっかけに全員がまたしてもマジモードに入りましたが、何故か釣れない状況が続きました。

■ここで船長から何やら報告が・・・「高島に行っとる船から連絡があって、ヤズが2本しか上がってないらしいよ。見島に変えて正解だったよ」と言われました。(危なかった〜)
■納竿まであと2時間をきったところでまたしても武藤様にHITが…しかし何やら様子が変です。ヒラマサのような引きがありません、船長が出てきて「それはヒラメじゃろう」と。「ヒラメ?」一瞬疑いましたが上がってきたのは船長の言ったとおりヒラメでした。「ここはヒラメの巣があるんよ」と船長。

■その後も状況は平行線。そこで船長が「時間が時間じゃし、港の近くに一ヶ所ポイントがあるから、そこを最後にしよう」と言われ、一時の爆釣劇を見せてくれた見島沖を後にしたのでした。

■最後のポイントは四ツ瀬(磯釣りの好ポイント)の沖合いにある釣場で、やはりポツポツと反応があるものの爆釣とまではいきませんでした。最後の一流しにドラマが…、結局無いまま終了となりました(笑)。
■楽しい時合が一瞬に感じられたためか釣果に若干の不安がありましたが、港に帰ってから全員の釣果を確認すると、ヒラマサ42本、ハマチ2本、カサゴ3匹、ヒラメ1匹と意外に大漁!!皆で健闘を称え合い、帰路に着いたのでした。

■ヒラマサのシーズンはまだまだこれからです。このような大漁の日はめったに無いそうですが、まだまだ釣れるそうです。これから始めてみようかと考えている方や、山陰でジギングをやってみたいという方は一度行かれてみてはどうでしょうか。釣果よりも何より思い出に残る楽しい一日になる事でしょう。
利用遊漁船:芳美丸
TEL:090-8361-7192(船長携帯)
山口県萩市江崎港出船
芳美丸のHPはコチラ!!
(同行)武藤様・N様・花房様・中尾様(お客様)
報告(写真・文責):アングル小屋浦店 濱田 一利
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