■5月7日春イカを無性に釣りたくなった私は、急遽山陰に釣行することを決めました。
■5月8日(木)午前0時に自宅を出発し一路浜田へ。今回お世話になる渡船はお馴染みの「新留渡船」です。
■午前2時に駐車場へ到着し(ちょっと早すぎたかな…)、出船の4時まで待つことに。午前2時半を回った頃からポツポツとお客様が来られるようになりました。 |
■午前3時半、船長に「タルツケへ」と私は告げ、出船を待ちました。
■午前4時定刻通り出船。第1便は12人乗せまずは大桂島から順に降ろしていきました。小桂島→平島→中桂→裏桂→ねこ瀬と降ろしていき、私の渡礁するタルツケへ。
■午前4時20分渡礁した私は暗い中仕掛けをセッティング。PE1号・リーダー3号3m取り、デカイカに備えました。
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■午前4時半釣り開始。暗いので地形がわからず適当にエギをシャクッていました。だんだんと空が明るくなってきて、タルツケから見る地形が判ってきました、手前は浅く徐々に深くなっていく感じでしたが、沖もそこまでは深くない感じでした。
■しかし、前日に仕事が終わってから一睡もしてなかった私に強烈な睡魔が・・・。(ちょっと後悔)起きて時間を見てみると午前8時を回っていました。なんと約2時間半も寝てしまっていたのです。肝心の時合いを逃してしまい、今日はすでにボウズ覚悟で釣りをしていました。 |
■瀬変わりを考えましたが、携帯の電波は『圏外』になっていたので連絡すら出来ませんでした。今日一日はここで勝負するしかありません。
■午前11時を回った頃に何やら私の釣り座の上で人声が。振り返って上を見るとそこには二人組みの釣り客。話しかけてみるとどうやら山道を歩いて上から下りてきたようです。(タルツケは山道を歩いて来れるそうです)。二人組みの年配の方から「まだアオリイカは早いで〜」とか「こんな所で釣れるわけがない」と言われました。しかし、私はめげずに投げ続けました。
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■時計を見ると納竿まであと30分。焦る私に奇跡が!キャストしてフォールさせていると風でたるんでいたラインが少し引っ張られるような動きをしました。糸フケを回収しつつアワセを入れると、竿先に「グーン、グーン」とアオリイカ独特の引きが伝わってきました。慎重に寄せ、浮かんできたのはグッドサイズのアオリイカ。ハンドランディングをして磯の上に上げると目測で30cmはありそうでした。
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■すると年配の方が「こんな所で釣れるんよ」と言われました。(実際、私は内心焦っていました。)自分の釣り座に戻り計ってみるとやはり30cmでした。
■そして納竿時間になり、迎えの渡船に乗り港へと戻りました。
■待合室で船長に今日の状況を聞いてみると、「あんまり出てない」とのこと。前日より1度水温が下がり、ゴールデンウィーク中にかなり場荒れしているのではないかと言うことでした。 |
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■帰宅してから重量を測ると882gでしたが、自分としてはボウズかと思っていたので,
満足のいく釣行でした。
■この日のように一時的に大きな水温の変化があると釣果が不安定となりますが、これからまだまだ山陰のアオリイカは釣れ続けます。ぜひ一度いかれてみてはどうでしょうか。 |
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■さて、アングルでは3月末より【2008アングルアオリダービー】を開催中です。今年はアングル全店で開催中です。6月30日までに釣った規定重量以上のアオリイカ合計3バイで決定する内容です。
■ようやく山陰のアオリイカも本格化!!各地で大型の声も聞かれるようになりました。また、このまま水温が上昇すれば瀬戸内でも!?皆さんも豪華景品目指して振るってご参加下さいませ。 |
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利用渡船:新留渡船
http://www.fishing-js.com/008niidome.htm
TEL 0855-22-0111 料金:平島 1人3,000円
予約不要・随時出船 |
| 報告(写真・文責):アングル小屋浦店 濱田 一利 |