■釣りに行けなかった日々が続く中、最近お気に入りのサイト「RCC釣り自慢」からメルマガが入電。週毎、各地の水温や狙い目の魚などが届けられる・・『釣りに行けない時に・・・』と思いながらも内容をチェック。
■私がよく行く浜田の水温が上がっている様子で、この時期下がるよりかは魚が釣れやすくなっているって証拠かな?と思いながら、待ちに待った休暇は友人の古和さんを誘って早速浜田のグレ釣りに出かけてみました。前回の浜田では大シケで半ば途中撤収状態の釣りだったため、やや消化不良ということもあり、今回は朝から夕方の最終便までビッチリ釣ろうと意気込んで浜田入りです。
■いつもお世話になる加戸渡船さんでグレが釣れだしたという伍八波止へ上がります。 |

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| ■今回は夕方までやるつもりだったので、エサ取りの事も考えてしっかりマキエを用意。オキアミ生3kgを4枚にジアミを4kg、集魚材4袋と大荷物・・・。波止に渡ってから釣場に移動するだけで疲れてしまうほどでしたが、その疲れもすぐにふっとぶ状況に!!なんと開始早々に良型の口太グレがヒット!!幸先の良いスタートに手返しのスピードもあがります。 |
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■私は波止の東側で真正面に生湯の風車が見える位置。釣りはじめた頃、潮が湾内から北東方向に出るように良い感じにヨレを作りながらトロトロと流れていました。
■仕掛はゼロ。ウキはG2を使いますが、ハリス中間くらいにG5のジンタン。ハリはグレ針の8号。ハリスは足場が高いので3ヒロは取れます。仕掛とマキエは基本的に同調するように流すのですが、仕掛を流す際は多少張り気味にして流していると、竿先まで伝わるようなアタリが明確に伝わってくる状況でした。 |
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■一方、古和さんもまずまずのグレを掛けたあと、ちょっと沖目で型狙いをしはじめています。古和さんはゼロゼロのウキでハリスがなじむとウキごと沈めてどんどんタナを探る釣り方。
■っとここで大物がヒット!!最初は比較的簡単に寄せてきていましたが、やりとりするうちに「大物」と判明。余裕で座りながらのやりとりを続けていましたが無念のラインブレイク。 |
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■落胆する古和さん。見事な高ギレでお気に入りのウキもロスト。「あのウキはもうないんよ、アングルで売ってないん!?あったら買い占める!!」と肩を落としていましたが、すぐさま別の仕掛でグレを掛けていたところはさすがです(笑)
■最近、食が細くなったのか、一人暮らしというのもあって釣って帰ったグレを自己消化できず、1日のキープを2〜3枚いればいいと思っていて、そのために釣った魚の入れ替えをします。そのとき活躍するのが”スカリ”。特にダイワのスーパースカリは使えます。 |
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■昼を過ぎ、夕方近くになると潮がとても複雑になってきました。沖から手前に潮が押してきたかと思えば、手前から流れたり、またそれが同時に起こったりと・・・。とても釣りにくい。案の定、このあたりからヒットさせることが難しくなってきました。写真のように一見良さそうに見える潜り潮のある潮目も数十分後には消滅・・とパターンが掴めぬ上、やっかいなエサ取り(コアジ)も増え万事休す。
■ここで思い切ってチョイ沖深ダナ狙いで一発大物狙いにシフト。これが見事に的中!!!と信じていました。水面に魚が浮いてくるまでは。上がってきた魚にビックリ。なんとサンノジです。数十年、浜田でフカセをしていますが、この海域でサンノジを釣ったのは初めてでした。もちろん、サンノジとはつゆ知らず、グレと思ってヤリトリしていたので相当な脱力感には見舞われましたが(笑) |
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| ■結局、納竿までにもう1枚特大のサンノジを追加して終了となりました。港に帰って今日の釣果を振り返ってみると、思った以上に尾長グレが多いということに気づきます。サンノジといい、尾長といいなんだか浜田の海が変ってきているような感じがしました。今度はサンノジクラスの尾長を釣りたいと次回へのリベンジを誓ったのでした。 |
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利用渡船:加戸渡船
090-3638-3077
料金:3,000円/予約不要・随時出船
同行者:古和様
報告(写真・文責):アングル本部 植地尚道 |