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今月の特集 (特集記事)
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■山陰浜田にマメヒラの大群!フカセヒラマサシンクロゲーム!■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2008.7.22(火) ヒラマサ・グレ 島根県浜田市「伍八波止」 波止 フカセ釣り




RCC釣り自慢PCサイト
http://www.rcc.net/tsuri-jiman/
■昨年同期。私達はあの伝説!?のケーブルテレビ番組「釣ってらっしゃ〜い」にてヒラマサの激釣をお届けしてから早一年。(http://www.e-angle.co.jp/monthly_2007_7_20_hira.htm

■RCC釣り自慢から送られてくるメルマガに表示の水温もヒラマサが釣れる水温になり早速釣行してきました。まずはRCC釣り自慢のタイドグラフをチェック。浜田は瀬戸内のように潮の干満差が小さいためあまり潮は関係なさそうですが、動かない浜田だからこそ、「動く時は大チャンス」ということもあります。そこで狙いを午後からの満潮前後に絞り込んでいました。

■広島を午前10時に出発し、下道でのんびり浜田入りしたのはお昼過ぎ。炎天下真っ只中です。
■この日は友人の古和さんは早朝よりシャックリ波止に渡礁し、カゴでは当っていたようですが、フカセでは反応がなかったとのこと昼の便で引き上げてきていました。さらに、偶然渡船乗り場でアングル本店のお客様、島川様親子もこれから伍八に渡るということで、私もご一緒させていただきました。

■気温はゆうに33℃を超える暑さ。ほとんどの釣り客は朝〜昼12時頃の便で釣りを終えてしまうため、渡った伍八波止は私と島川様親子の貸切状態・・・。誰もいない・・・。
■島川様親子もフカセ釣り。しかし狙いはグレということで先週調子が良かった波止の西側(伍八との水道側)へ入られました。

■私もフカセ釣りなのですが狙いはヒラマサ。島川親子とは反対の位置に構えます。

■今年はマメヒラに混じって70〜80cm級の大型のヒラマサが早い時期から当ってきているということもあり、タックルが比較的ガチンコタックルを用意。3号のフカセ竿に5000番のLBリール。道糸は5号でハリスは6号です。このタックルならば岩礁にスレない限りは80cm級でも取り込める自信はあったのですが・・・。
■いざ釣り開始。良い感じに潮も動いていて吸い込まれるように仕掛が海中にシンクダウン。随分仕掛を送り込み、島川様の様子をチラ見していると突然ひったくるようなアタリ!!思わずベールを返して応戦しますが、動きを止めることができません!!どんどんラインを獲られ波止伝いに突っ走ります!!っと突然のテンションフリー・・・針ハズレかと思いました、見事にハリスが根にスレていました。
■ショックです。一投目からバケモノサイズの強烈なファイトで手が震えて仕掛が上手に作れませんでした。

■そして、次の手返し・・・先ほどと同じように見事な放物線を描いてマキエとシンクロしているアウラキャストが残像とともに消えました!!『おりゃ!!今度は獲ったル!!!』と鬼アワセ。強引に底を切り浮かすことができます。水面下でギラリと抵抗する今期初のヒラマサ。無事タモアミに収めホッと一息です。

■一方、島川様はと言いますと、息子さんの将希君(10)が暑さもなんのその!!伍八波止を楽しんでらっしゃいます。
■将希君は小さい頃から、お父さんと一緒に伍八波止に渡ってきているということで慣れたものです。しかし、この後当て潮が強くなりすぎて釣り辛くなったことから、私のいる東側に場所移動。私達以外には誰もいらっしゃらないので、どこでも竿出しできます。

■っとここで、波止の裏手で船の音・・・「泊り釣りの方が来られたかな?」と思っていると・・・。どこかで見たような赤い方が歩いてきました。お昼に入れ代わりで磯上がりした古和さんが、私の「釣れとるよ〜メール」に感化され、一旦は諦めたものの、再び伍八波止へ舞い戻ってきたのでした。ヒラマサに懸ける執念が違います!!
■そんな古和さんの一投目。『キター!!』っとこちらも鬼アワセ。駆けつけてすぐさま1本を獲るところは場数が優ります。この時までは、潮は良い感じに流れていたのですが、この頃からだんだんと海が変ってくるのでした。
■今まで動いていた潮の動きが緩慢になり、思うように仕掛が入っていきません。潮が動かないとフカセ釣りで重要な【張り】も作れませんし、なによりコマセが効かず、効率よく探れません。これには全員苦戦。しばらく沈黙と集中の時間が流れました。

■しかし底潮は若干動いているようで、かなり深くまで仕掛を送り込むとエサは取られていました。

■そして久しぶりの鬼アワセを決めたのは古和さん。ヒラマサかと思ったらなんと大きなグレでした。グレバリ12号×ハリス6号という男女群島で使うようなタックルでも釣れる時には釣れるもんです。
■釣場に到着したころに比べると、かなり食いが渋くなっているのは間違いなかったのですが、サシエが残る状況からヒラマサは近くにいるけど、なかなか口を使わない状況に手数アップを図ります。
■底潮を捉えた後は、「1M巻上げて、2M落とす。また1M巻上げで2M落とす」と動きが緩慢な潮の中でも、こちら側からアプローチを試みると案外答えてくれるものなのかもしれません。

■底でヒットさせたヒラマサは波止際スレスレをパワーラン!!至近距離でのファイトはいつ掛けてもたまりません。
■結局、この時点で私はヒラマサを5本キャッチ。予定していた最終便の5時も近づき、マキエもなくなり心地よい疲れとともに竿を納めることとしました。
■異例の午後便釣行でしたが、結果オーライ。狙いとしては間違っていなかったのでしょう。暑さ吹き飛ばすアツイ釣りになりました。

■ヒラマサは青物。潮にとても敏感な魚です。潮が動かないときはシビアですが、ひとたび潮が動く時には競うようにボイルを拾います。仕掛も通常のグレ釣りタックルをそのまま太仕掛にしただけで楽しめますし、なによりフカセタックルというのが面白い×コワザが効き、よりゲーム性を高めてくれます。慣れるまでは【正念がないと続けられない釣り(笑)】ですが、この夏、あなたもフカセヒラマサの魅力を体感していただきたいと願います。
※エサのボイルは4時間釣行で約3枚を使います。また水分補給はこまめに取りましょう※
   
利用渡船:加戸渡船
090-3638-3077
渡船料金:伍八波止@3,000円
http://www.kado-tosen.com/

同行者:島川 弘行 様・将希様、古和様
報告(写真・文責):アングル本部 植地尚道
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