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今月の特集 (特集記事)
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■チヌルアーがますます面白くなってきた!!■
〜爆釣の猿候川で注目のタックルテスト〜

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2008.8.10(日) チヌ・キビレ 広島県広島市南区「猿候川河口付近」 護岸 ルアー釣り



■更新が大変遅くなってしまいまして申し訳ございません。お盆を跨いでしまいましたが、忘れられない一夜となった8月10日のチヌ釣行。張り切ってレポートさせて頂きたいと思います。

■8月に入り、河川に残っていたアオサもほとんど無くなり、チヌルアーも超ハイシーズンといった感じになりました。
■この日、狙いを定めた河川は広島市内南区を流れる猿候川。今回のナビゲーターは毎晩のようにバイクでチヌを求めてランガンする仁保店の超アグレッシブアングラーの坂本さん。

■夜8時半、集合場所であるアングル仁保店に続々と集合する同行メンバー。まずはお客様の後迫様。そして小屋浦店からは谷川さんと、吉村店長・・・と、車から降りてきたのは谷川さん一人。「店長もう少しで来ます」と谷川さん。

■当日携帯を忘れていた吉村店長には連絡が取れないので、待つついでにタックル座談会で盛り上がる私達。
■特に私達の話題をさらったのは、ダイワ精工のモニターでいらっしゃる後迫様が当日テストする予定のNEWロッド【ラブラックス 84L-PE】。実際に振らせて頂きましたが、何と言ってもまず「軽い!!」しかも、ちょっと失礼してベンドさせてもらうと“張り”があるのに負荷をかけると弱スローテーパー気味にロッド全体が綺麗にベンド。“L(ライト)クラス”ながら秘めたるパワーを感じる絶妙な仕上がりです。「ラブラックスという事はお値段も少し手ごろですよね!!いつ発売ですか!!」とすぐに喰いつく私達。
※【ラブラックス 84L-PE】の詳しい発売日は現在のところ未定です。
〜話しながら待つこと1時間・・・(笑)〜
■タックルマシンガントークも一段落。話すネタも徐々に切れ始め次第にリグり始めるメンバー(笑)。「もうちょっとじゃないじゃん!!」(後迫様)「え〜おかしいっすね〜」(谷川さん)こんな会話をしていると見覚えのある車が。

■あわてて降りてきた吉村店長。人気チヌルアー生みの親もさすがにタジタジ(笑)そして干潮間際となった午後10時。ようやく出発です。
■車中で『RCC釣り自慢』の便利機能“潮汐タイドグラフ”をチェック。するとグラフはありえない形を・・・なんせ当日は長潮。しかもほとんど潮が動きそうにない下げ止まり(爆)。

■不安になった私は「こんなんですよ!!大丈夫ですか?」と坂本さんに尋ねますが、以外にもケロッとした顔で「大丈夫ですよ」と坂本さん。どうやら相当な実績がある様子です。
■そして走ること10分弱。早くも釣り場である猿候川河口に到着・・・と「ココは!?」と声をそろえる吉村店長と私。あえて多くは語りませんが、あまり良い思い出のない場所に戸惑う2人。それをよそにスタスタと釣り場へ向かう坂本さん(笑)。幸い以前私達が釣っていた場所とは反対方向。「よかった」という思いと「そっちか〜!!」という思いが交錯します。

■広島大橋を望む絶好のロケーションの中、それぞれルアーをセットして第1投。すると開始30秒、ハンドル巻き始めの私にヒット!!無事ランディングしたのは30cmクラスのキビレ。さらに「めっちゃアタるね〜」と、吉村店長も小ぶりながらキビレをキャッチ。
■チヌとタックルを掲げる吉村店長にカメラを向けると「アレ!?」ベイトタックルです。どうやら今年ダイワ精工からニューリリースされた【モアザン“シューティングベイト”MT-76MBX】、組み合わせるリールは【TDジリオン“PEスペシャル”】です。
■「チヌにベイト」と聞いて最初は「トラブル多そう・・・」「飛距離は大丈夫?」などと考えましたが、実際に使ってみると納得。さすがにベイト専用に設計されたシーバスロッド。PE専用リールのキャスト性能も相まって「スパッ!!」という心地よい振り抜き音と共に、ルアーはスピニングのそれと見間違うほどスムーズに飛んでいきます。
★今回感じたベイトタックルの有効性★
@ワンハンドでキャスト出来るから手返しが早く、キャストコントロールが効く。
Aラインのテンションがリールにダイレクトに伝わる為、ボトムの形状を察知でき、アタリはさらに明確に出る。
Bロープロフィルだからシェイキング等の細かなアクションが容易。
CPE専用リールを使えばトラブルもほとんど無く
(備考1)、巻き取りスピードもスピニングリールとほぼ同じ。(備考2)
※備考1:ジリオンPEスペシャルはレベルワインダーのスピードが通常のベイトリールの倍速。つまりクロス巻きとなり、食い込みによるバックラッシュや飛距離の低下がほとんど起こらない。
※備考2:巻取り速度(ハンドル1回転あたり)もハイスピード。
参考までに【イグジスト2500=71cm】【TDジリオンPE=71cm】
■上記のように、スピニングタックルと比較しても何ら遜色ないベイトタックル。“ヘビー・パワー”といったイメージが強いタックルですが、もしかするとセンシティブな状況にこそ威力を発揮するのかもしれません。
■そうこうする内に干潮の潮止まり。本来ならアタリが激減するはずですが、ほぼずーっと1キャスト1ヒットで釣れ続きます。若干ゆっくり気味に引いてくるのがコツなようで、特に沖の潮目と手前の敷石の際を丁寧に引くと必ずと言って良いほどバイトを感じます。
■当日、プラグ等のルアーも試したのですが、ベイトの少なさゆえかヒット率はラバージグの圧勝。【コヤリグ】に関してはワームを丸呑みするチヌも多く見られました。

■ナビゲーターの坂本さんもお気に入りのダミキ【チヌまうすりん】でさすがのチヌ連発!!軽い身のこなしで川をズンズン釣り上がっていきます。妙に身軽そうに見える坂本さんの足にはブリーデンの新製品【momoバッグ】が装備されていました。
■全員ハイペースで釣り上げ、サイズの伸び悩みだけが気になっていたところで・・・後迫様に強烈ヒット!!しかし、一瞬でチヌで無い事が判ります。スズキのエラ洗いのそれとも違う、「バチーン!!」と轟音を立てて海面を叩く巨大魚の正体は・・・“トビエイ”(爆)


■ここからしばしスーパーファイト。しかし、寄せど寄せど止まらないエイのスタミナ。ついさっきまで魚影が見えていたかと思うと次の瞬間には50m沖でジャンプ・・・そんなモンスターをもジリジリ寄せる【ラブラックス】と後迫様のテクに見惚れ、しばし観戦モードの一同。
■30分後・・・なんと始めてエイが腹を見せ、手前で翻ります。しかし、ファイトに興奮していた私達は大事な事を忘れていました「・・・で、どうやって取り込むの?(爆)」当然誰もタモを持ってきていません(笑)。仕方なく、ラインの被害を最小限に抑えるため、ギリギリまで寄せる後迫様。最後は敷石にスレて無事!?リーダーブレイク。巨大魚はジャンプを繰り返し、沖へと帰っていったのでした。
■思わぬエイの登場で、さすがにヒットが遠のくかと思いましたが、何の何の!!それでも止まらないチヌのアタリ。調子に乗って様々なルアーをローテーションしてみますが、やはり群を抜く【コヤリグ】のヒット率。「コヤリグほんまに釣れるわー」との皆さんの声に感慨深い表情の吉村店長。
■その後も、少しずつ護岸を移動しながらチヌをキャッチ。なぜか潮止まりが近づくにつれ、サイズがアップ。もしかすると流れに乗って回遊してきた小型の群れがある程度移動したのかもしれません。
■となると狙うはブレイクや岩礁等に着いた大型チヌです。気づけば全員少しずつ上流へと移動しています。
■すると「少し上流の橋脚際が良いですよ!!」と走ってきた坂本さんが持っているチヌは40cmクラスのナイスワン!!さらに谷川さんも付近で良型をキャッチ。2人の話では「少し根が荒いけど捨石の周りに大型が付いている」そうです。
■30cm級の数釣りにそこそこ満足していた私ですが、釣り人ならやっぱり大物が釣りたいところ。すでに橋脚周りは釣座が無いので、セットしていたコヤリグを3/16ozから3/8ozへと変更。少し横からロングキャストでストラクチャーを狙います。

■確かにこれは正解で、少しサイズアップ。私にとって今日イチのサイズだったので早速【チヌ・キビレ投稿ダービー】開催中の携帯サイト『RCC釣り自慢』へ投稿します。※大会の詳細はページ下部をチェック下さい。
■大型はキャッチできませんでしたが今日の釣果に満足していた私はカメラマンに専念。いつ呼ばれても駆けつけられるようにスタンバイしていました。


■すると、橋脚の真下でピカピカとライトが照っています。「釣れた!!」と確信し現場へ向かうと、キャッチしていたのは後迫様!!しかもデカイ!!45cmをラクに超える大チヌを手に「やっとロッドのテストができました」と後迫様。この日最高の1匹が出たところで時刻は深夜12時30分。興奮冷めあらぬままこの日は納竿としたのでした。


■結局この日釣ったチヌは5人で27枚!!しかも実釣時間は約2時間という素晴らしい内容でした。


■夏になって小型のチヌも増えましたが、手軽にチヌのファイトを楽しむには最高の季節です。また、ご参考までに大型はこの時期ベイト(イワシ等)を追っているか、岩影などに潜んでいる事が多いようです。コヤリグ等のラバージグで釣る場合は、根掛かり覚悟でストラクチャー周りを超スローに攻めてみると良いかもしれません。
■始めは専用タックルなど無いマイナージャンルだったチヌルアー。それが現在、面白さ故アングラー・メーカーの探究心により専用タックルも次々リリースされるようになりました。さらには人気沸騰中のオリジナルルアー【コヤリグ】、今回ご紹介したような【ベイトタックル】などなど、今もなお進化は留まる事を知らず、シーバス・やエギングと同様、確実に人気ソルトルアーの1ジャンルとなりつつあります。

■そして何より手軽です!!釣れます!!アングルでは皆様のチヌルアーを全力で応援させて頂きます。ご釣行の際は是非一度お立ち寄りくださいませ。新鮮な情報とルアーを取り揃えてスタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。
★お知らせ★
大変ご好評を頂いておりますアングルオリジナルチヌルアー【コヤリグ】が広島のアングル各店でお求め頂けるようになりました。しばらくの間、店頭在庫がすぐに完売してしまい、お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしましたが、本店・仁保店・小屋浦店ともに続々と入荷しておりますので、今後とも是非よろしくお願い致します。
■■中国放送携帯サイト『RCC釣り自慢』からお知らせ■■
只今、RCC中国放送さんの携帯サイトRCC釣り自慢では“チヌ・キビレ投稿ダービー”を開催されています。中・四国地方で釣ったチヌであれば、今流行のチヌルアーはもちろん、フカセ釣りや落とし込みなど釣り方は何でもOKとの事。もし、大きなチヌが釣れなくても“魚持ちショット”(釣り人&魚が写っているもの)が対象の『ベストショット賞』も用意されています。参加資格は、RCC釣り自慢に登録するだけ。皆様もぜひ豪華景品を狙って参加してみてください。

※右画像クリックでポスター拡大、下バナークリックでRCC釣り自慢の大会詳細ページがご覧になれます。
同行:後迫様(お客様)・アングル仁保店 坂本 孝治
アングル小屋浦店 吉村 慶・谷川 晃一
報告(写真・文責):アングル本部 前田 大輔
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