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今月の特集 (特集記事)
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■今年はマダイの当たり年!?広島湾で鯛ラバに挑戦■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2008.9.12(金) マダイ(ハマチも) 広島県広島湾「沖美〜大奈佐美島沖周辺」 鯛ラバ



■去年ぐらいからお客様の間で、「○○沖でタイが喰った」とか「この鯛カブラが絶対いい!」とかお話を良く耳にする事がありましたが、基本的に「ショアアングラー」の私(単に遊魚船に乗るお小遣いが無いだけ)はハマチのジギングと太刀魚ジギングはやっていたものの、鯛ラバだけはなかなか機会がありませんでした。


■そんなある日、お客様であり釣友の後迫さんから「吉村さん、休みだったら明日鯛ラバ行かん?今、結構釣れとるよ。」とありがたいお誘いが。しかし、その日は多少残業があったのと、明日の夕方には家の用事があるため、4〜5時間の釣行しか出来ません。事情を説明すると「まあ、行ってみましょう。釣れるときは釣れますから。」といわれたので、今回はご好意に甘えてみる事にしました。
■待ち合わせは午前10時、出航は10時半、釣り始めが11時過ぎというなんともゆっくりしたスタートとなりました。とりあえず宮島・能美島西側・大奈佐美島とランガンしてみる事になりました。


■この日使用の鯛ラバはダイワのベイラバーで、若干重ための80gを使用しました。その第1投めボトムをとってから1秒にハンドル1回転ぐらいのスピードで巻き上げます。20メートルほど巻き上げてからもう一度着底させ、先程と同じスピードで巻き上げてきます。


■「このぐらいでいいんかなー?」と思っていると後迫さんから「ちょっと流すところかえるから一度巻き上げて。」と声がかかりました。

■「あっ、わかりました」と返事をして早巻きでベイラバーを回収し始めた矢先、「ガツン!」といきなりロッドティップを押さえ込む強烈なバイト!ブルーバッカーのドラグが勢い良く滑り出します。「うあー、何か釣っとるし!」と後から声がしますが、 得意のオヤジギャグで返答する余裕はありません。
■この日のラインはPE1号、リーダー4号なので魚に主導権を握られたままです。それでも少しずつ浮いてきますが、どうやら「引き」からすると目的の「真鯛」ではなさそうです。しばらくやり取りが続きましたが後迫さんの玉スケで無事ランディングしたのは65cmのハマチでした。
■「吉村さん、もう帰れるじゃん!」などといってくれますが、あくまでもこの日の目標は「真鯛」。この魚を釣るまでは帰れません。


■それから少しずつ移動しながら気が付けば、もうすぐ干潮の潮止まりの時間です。「満ち上げの潮が本命潮じゃけー、ポイントも本命ポイントに入ってみますよ。」とその時、後迫さんの偏光グラスの奥に見える目がキラッと光った(ように見えた)。


■「ここで獲ったる!」と心の中で自分自身に気合を入れ、その二流し目でした。ボトムから15mぐらいのところで「ゴツゴツ!ガツン!!!」とこの日二度目の強烈なアタリ!「ゴンゴン」と首を振る感触が手元に伝わってきます。どうやら今度は本命の「真鯛」のようです。「やったじゃん!それ真鯛でしょ!」 と後迫さんから声がかかりますが、ハマチ同様今回もかなりの引きです。「たぶんそう思うんですけど、結構デカイと思いますよ。」と答えたものの、ライトジギングのタックルで釣り上げる初めての真鯛なので、今ひとつ魚のサイズがピンと来ません。
■かなりの重量感と巻き上げるラインの量と引き出されるラインの量がほとんど変わらないところをみると、「デカイ魚」と言う事だけはわかります。

■しばらくやり取りを繰り返し、ようやくリーダーがガイドに入り、魚体が見えてきました。浮いてきた魚を後迫さんがネットで一発ですくってくれましたが、その魚体を見て二人が揃って「デ・デカイ!!」。口が大きすぎてオーシャングリップでなかなか掴めません。ようやく記念撮影を撮ったのは自己記録を20p以上上回る84pの巨大な真鯛でした。

■このあと、後迫さんとアツイ握手を交わしたのは言うまでもありません。
■この1枚で後迫さんに火が付きました。この後すぐに「あぁー、今来たのに!乗らんー!」と叫んでいてもリールを巻く手は休めません。


■その直後、私の釣り座から後迫さんのロッドに、前アタリからロッドを絞り込む大きなアタリを私は見逃しませんでした。「ゴンゴン」と首を振る真鯛特有のファイトの応酬。やはりこれもかなりのサイズのようです。「クーッ、楽しー!ブチ引くよ!」と余裕のコメントですが、ドラグからラインが引き出され、ロッドは大きく「弧」を描いています。
■しばらく一進一退の攻防が続きましたが、さすがはエキスパートなロッドワークを持つ後迫さん。観念したように浮いてきた真鯛は70p近くもある立派な魚体でした。


■このあと、最後に一流ししてこの日は終了となりましたが、今年は各地から真鯛の好釣果が聞こえています。過去に実績のあったポイントなら一度試してみる価値は多いにあるでしょう。皆さんも【鯛ラバ】にチャレンジしてみてはいかがでしょう。
■また、アジ・メバルなど船釣りファンの皆様も、決して釣り方は難しくありません。ご釣行の際は、バッグにに【鯛ラバ】を一つ忍ばせてみてください。思わぬ「美味しいオミヤゲ」がゲットできるかも知れませんよ。

■最後にこの日の釣行を組んでいただき、マイボートまで出していただいた後迫さんにこの場を借りて感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

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■当日のタックルデータ■
ロッド:ダイワ/ソルティストブルーバッカーST-BJ631XHB
リール:ダイワ/ミリオネア ベイエリアスペシャル 200BB
ライン:ダイワ/ベイジギングセンサー 1号(PE)
リーダー:ダイワ/モアザンショックリーダー タイプF 16lb
ルアー:ダイワ/ベイラバー80g(ホロピンク/ゴールド)
同行:後迫様(お客様)
報告(写真・文責)
アングル小屋浦店 吉村 慶
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