■急激に気温が下がり始め、ようやく冬の訪れを感じるようになりました。近年でも稀に見るイワシの大量接岸の為か、至る所でシーバスの釣果が上がっていた今秋。しかし、これだけ水温が下がってくるとベイトの数が心配です。
■そこで、今回は地元アングラーの若林君、石脇君と私の3人で岩国を流れる【門前川】をチェックしてみる事に。 |
■今回、石脇君は河川でのスズキ釣りに初挑戦との事。以前、海でフッコクラスを1匹釣った事があるらしいのですが・・・(ちょっと心配)。ルアーBOXを見ると、ミノーが数本。・・・かなりヤル気があるようです。
■満潮が午後8時の為、まずは中流域の【愛川橋】から開始する事に。以前、秋に若林君がスズキクラスを3本釣っている期待の場所だったのですが、1時間が経っても釣れる気配は無し。そこで、さらに100mほど下った【門前橋】の北に移動してみます。
■最初にルアーを明暗部に通し、アタリが無ければ流れを利用して橋脚の中へとルアーを入れていきます。
■数分後、「何か来ました!!」と石脇君。私と若林君は「マジで!?」と振り返るとロッドが弓なりに曲がり、アタフタしている石脇君。ドラグが鳴り、ラインが橋脚へと走ります。とっさに駆け付け、「ドラグを締めてリフト!リールを巻いて!!」と叫ぶ若林君。
■そして、何とか橋脚から引き出し、数回のエラ洗いと激しいファイトの末、岸へとズリ上げに成功。計測すると81cm。見事なスズキサイズです!「初河川でスゴイやん!感想は?」と聞くと「強力な引きと釣り上げた感動で手が震えます」と笑顔の石脇君。
(ヒットルアーはジップベイツ【ザブラシステムミノー123F】でした。) |
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| ■レクチャーしつつもキャストをしていた私と若林君にはノーバイト。さらに川を下って【門前橋】の南側に移動。本番はここから!と再度気合を入れます。数分後、「ヒットー!」と高い声を出したのは若林君。巧みなファイトで釣り上げたのは80cmのスズキです! |
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■さらに今夜の若林君は絶好調!!すぐさま2本目81cmのスズキをキャッチ!
■そして、数分後またもロッドを曲げる若林君!なんと3本目がヒットです!周囲は暗いのですが、リールからはドラグの音が鳴り響き、強烈な引きに耐えているのが解ります。
■数分後、無事ランディングに成功。サイズもさらにUPして85cm!満足の若林君。 |
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■ここまで80cmアップが4本という素晴らしい釣果ながら、私には数回のバイトがあったのみ・・・。そこで「ここはサイズを狙うしかない!」と、飛距離を出して橋脚の際の中層〜低層を狙うべく、15cm/34gのミノーをキャスト。
■すると、潮目も近づき絶好のチャンスが到来!流れの変化を読みリトリーブスピードを変えてアプローチしていきます。
■そして2投目、ルアーが明暗部から出てきたその時!ティップが大きく引き込まれます。待望のヒット!バラさないよう慎重にドラグを数回出し、手前に寄せてきます。さて、手応えは十分。後はサイズですが・・・計測すると91cm/5.5kg!最後のシメにふさわしいビッグワンを仕留める事ができました。 |
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■結果、なんと3人ともが80cmUPを釣り上げる事ができ、大満足で今回の釣行は終了となりました。
■港湾部等でベイトに付いている個体に比べて難しいと敬遠されがちなリバーゲームですが、橋脚やストラクチャーなどの目で確認できるスポットを狙うことにより、かなりキャッチの確立は上がります。
■水温も下がり、ベイトとなる小魚が日々少なくなってきてはいますが、満潮前後の河口付近をチェックしてみる価値は大いにあります。皆様もぜひ挑戦してみてください。 |
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同行:若林様・石脇様(お客様)
報告(写真・文責):アングル大島店 藤本 幸生 |