■気づけばすでに5月も半ば・・・例年ならすでに私はシャクリ中毒になりかけている時期ですが、今シーズンに限ってはまだ一度も釣行できておらず、エギングのページが日に日に充実している【釣り自慢(携帯サイト)】を見ながら悶々とした日々を送っておりました(笑)
■しかし、ようやく丸一日の休暇が取れ、以前から「連れてってや!!」とお願いされていたお客様の鶴岡様に「15日なら行けますよ」と連絡すると二つ返事で快諾を頂き、前日14日の夜、待望の日本海へ出発です。 |
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■“思い立ったら釣行”だった為、ずいぶん早い時間に浜田へ到着。夜明け前まで仮眠をとっても良かったのですが、だいぶ興奮してしまっていた私たちは眠ることが出来ず(笑)とりあえず三隅の福浦港でシャクってみることに。
■しかし、5月とは思えないほどの寒さ+風。このタフ状況に耐えかねた私は、途中で防寒を取りに一旦車へ。そして、帰ってくると鶴岡様が何やらゴソゴソ・・・。なんとそこにはキレイに下処理が済んだアオリイカが・・・。残念ながら写真は撮れませんでしたが、幸先良い1パイです。
■その後ヒットは無く、午前3時に福浦港を後にした私たちは、ひとまず暖かい食べ物を補給して仮眠する事に。予定では「5時に起きて朝マヅメを狙う」と決めていたのですが、見事に寝坊(笑)。慌てて起きるとすでに外は明るくなっていました。 |
■「もう時合終わってしもうたかの〜」と意気消沈の鶴岡さんと私。しかし、せっかくのシーズン初エギング。無理やり気持ちを奮い立たせ、次なる釣場「田ノ浦の地磯」へ向かったのでした。
■釣り座に到着すると、地磯の先端ながら風は全く無く、沖から私たちの釣り座に向かって良い感じで潮が当たっています。
■足場が高い為か、フルキャストすると想像以上の飛距離。せっかくなので少しでも沖の個体にアピールしようと真っ先にアクションを入れ・・・フォール。ちょうど付けていたエギがシャロータイプのエギだったので少し糸フケを出してフリーフォールさせていると、落とし込み釣りのようにラインが「ツン」と弾かれます。
■一瞬でしたのでフォールの向きが変わっただけかと思いましたが、聞きアワセを入れると「グーッ」と重みが伝わります。「待ってました!!」1年ぶりのジェット噴射。キャッチしたのは胴長22〜23cm前後の小ぶりなサイズでしたが、待望のアオリイカです。
■なんとその次のキャストでも同様のアクションでヒット!!しかも今度は少しサイズアップ。これで確信が持てました。間違いなく「時合」です。すぐに鶴岡様を呼び、2人並んでさらなる追加を狙います。 |
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■それにしても、1パイ目といい2ハイ目といい、いずれもヒットしたのはかなり沖目。フルキャスト→すぐさまダート→フォール・・・でアタリが出ていたことから、ここで当日絶対に試そうと思っていた『アゴリグ』仕様の【ダイワ
ミッドスクイッドSZ】を装着。これがアタリでした。
■飛距離だけで言えば『ロケッティア』には及びませんが、ノーマルのエギに比べるとやはり「飛ぶ」!!さらにテンションフォールさせれば、ウェイトチューンしたエギとは思えないほど安定した角度で沈んでいきます。 |
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■このエギに変えて2投目、先ほどと同じメソッドで最初のアクション後にフォールさせていると、いきなりラインが「フワーッ」と緩みます。一瞬「シンカー外れた?」かと思いましたが、ノーマルでも約20gあるエギが沈まないわけがありません。「もしや・・・」と思ってアワセを入れると、沖で早くも浮き上がったアオリイカの姿が!!
■だいぶ距離があった為、最初は「小さい!?」と思ってグイグイ寄せているといきなり「ギューン!!」という強烈な締め込み。鶴岡様は「いや、こりゃデカイ!!キロアップじゃ!!」とすでにタモを持ってスタンバイしてくれています。
■2度3度とヒヤヒヤさせられながらも鶴岡様のナイスキャッチで取り込んだアオリイカは・・・と、ここで重大な事に気づかされます。「スケール(ハカリ)が無い・・・」おおよそ、良型が釣れる時は何か重要な忘れ物をしているものです(笑)。しかし、久々のデカアオリという事で、早速【RCC釣り自慢】の『アオリイカ投稿ダービー』にエントリー。スケールは忘れてしまいましたが、“アオリ持ち写真”で挑戦できる“ベストショット賞”も用意されていますので、今回はそちらにエントリー。 |
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| ■それでも久々のビッグファイトに、すっかりテンションの上がった私は、再び『アゴリグ』で挑戦。すると30分後に再びヒット。もちろん、【ミッドスクイッド】自体のバランスやカラーリングによる力もあるのですが、本当にこの『アゴリグ』恐るべしです。 |
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| ■しかし、この1パイ以降は時合が終わってしまったのか、パッタリとアタリが止み、気づけば午前9時半。往復に下道を使う節約プランの私達は、帰路の安全も考慮して、この日は納竿としたのでした。 |
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■さて、今後のアオリイカですが、今年は釣果が本調子になるまで少し時間が掛かっていましたので、まだまだ6月も釣果が見込めます。
■どなたにも一発大物の可能性がある春のアオリイカ。すでに今シーズン3キロを超えるモンスターアオリの釣果情報も聞かれていますので、是非皆様もデカアオリを求めて釣行してみてはいかがでしょうか?
| ■また、今回私も投稿させて頂きました携帯サイト【RCC釣り自慢】の『アオリイカ投稿ダービー』は7月5日までロングランで開催中です。サイズを競う“エキスパート部門”に加え、上記でご紹介させていただきました楽しさ重視の“ベストショット部門”も用意されています。是非皆様も挑戦してみてくださいね。 |
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同行:鶴岡様(お客様)
報告(写真・文責):アングル本店 前田 大輔 |