■4月に入っても日によって気温差が大きく、実際海の中はどういった状況なのか判断しにくい状況が続いています。当店のご当地である周防大島一帯では、カレイの釣果が引き続き好調なのは嬉しいのですが、例年のこの時期ならポツポツと聞かれ始めるキスの情報があまり入ってきません。
■そこで、最新の投げ釣り事情と我が家の天ぷら食材をGETすべく、私のお気に入り釣場である「大崎」へ実釣に出かけてみる事にしました。 |
■今回は調査を兼ねたチョイ釣りという事で、海ゴカイ(砂虫・石虫)を500円分購入。10時に大島店を出発し車で約15分、釣場である「大崎の小波止」へ到着。この釣場は車を止めて坂を下りるのでファミリーには向きませんが、シーズン序盤の実績はなかなかのものです。
■まずは仕掛をセットします。道糸はPEライン0.8号、仕掛にハヤブサ「キス 秋田キツネ3本針」、天秤はアタリの取り易いササメ「ビンビン天秤」の組み合わせです。エサは針から「タラシ」を1cmほど出して付けてみます。 |
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| ■1投目、まずはキス釣りらしく引き釣りから始めますが、これは残念ながらノーヒット。そこで、三脚を用意して置き竿にするとアタリが出始めます。 |
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■しかし、キスはカレイよりもポイントが絞り難く、群れで移動する魚ですので、“2〜3mほどリールを巻く⇒止める”を繰り返して探っていきます。
■この釣り方でポツリポツリとキスをGET。ハシリの良型を期待したのですが、サイズはほとんど15〜18cmという大きさでした。 |
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■まだまだ水温の安定しない状況が続く為か、喰いは浅めでアタリがあっても「喰わせる間」をおいてやる事が必要と感じました。また、ハイシーズンにおいても言える事なのですが、1箇所で粘らずにアタリが遠のいたら移動する事も重要です。
■今回、釣果はあまり伸びませんでしたが、シーズン開幕の予感を十分に感じられた釣行となりました。今後5月、6月と水温の上昇と共にキスの釣果は上向き、例年であれば9月まで数釣りが楽しめるようになります。手軽に楽しめて食味もバツグンなキス釣りに皆様も是非挑戦してみてくださいね。 |
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| 報告(写真・文責):アングル大島店 西村 恵 |