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今月の特集 (特集記事)
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■幻の高級魚「アコウ」をGETせよ!!武洋丸で行くアコウ釣り■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2010.7.13(火) アコウ 広島県「広島湾」 一つテンヤ



■【アコウ】それは幻の魚と呼ばれるほど希少価値が高く、誰もが一度は釣ってみたいターゲットの一つです。 ただし広島周辺ではあまり見かけない魚で、山陰やしまなみ海道まで遠征しないと釣れない魚と思っていたところ、「SAMURAI 武洋丸」の大前船長が来店され、「店長、6月の半ばからアコウが釣れてますよ。今度来てみませんか?」とお話があり、アコウを釣ったことのない私はその場で「ぜひ行きます!」と即答したのでした。

■しかし、釣り方は?と思い大前船長に聞いてみると、なんと、あの「一つテンヤ」が良いとのこと。その釣り方だったら去年の年末からやりこんでいますが、今回のターゲットは鯛ではなくアコウです。詳しく聞くと若干メソッドに違いがあるようですが、「なんとかなるさ!」といつもの調子で行くことにしました。
■しかし自信たっぷりに「釣れます!」と船長は言ってくれるものの、なんせ相手は「幻」です。お客様に「もしかしたら釣れんかもしれませんが・・・」などと自信なさげに声をかけてみたのですが、「アコウ?やってみたい!」と次々と好反応が返ってきます。その中から、今回スケジュールのあった3名のお客様と釣行することとなりました。
■ポイントに着きまずは第一投。ボトムをとってしゃくっていると、浜井様から「ヒットーッ!!」のコール。浜井様はみんなが一つテンヤでやっているところをなんと「インチク」でのヒットです。
■天気はあいにくの雨ですが、海は「ベタ凪」です。予定通りAM7時に呉市広小坪にある小坪港から出航しました。

■この日は昼前が満潮で、船長いわく「満上げが良いので特に午前中がんばってください!」とのこと。
■ロッドもかなりの曲がりをしています。全員大注目の中上がってきたのはなんと「太刀魚」でした。

■しかしこの太刀魚の大きいこと!体高は私の手で指6本は十分にある大型です。目的の魚ではありませんが、これでみんな気合が入ります。
■それからしばらくやってみましたが、この日はなぜか潮が動きません。釣れてくるのはカサゴとグチばかりです。

■たしかに潮が速いこの海域で、40mの海底を5号の一つテンヤで底がとれるのですから確かに状況は芳しくないようです。船長も「今日は全然潮が流れてくれん。」と困り顔です。
■しかし、その時一瞬だけ潮が動き始めました。するとテンヤを流し込むように底に入れていた私のロッドに「コッ」と小さいけれど明確なアタリが伝わってきました。即アワセを入れると魚の感触が!「来ましたよ!」とヒットコールをした後やりとりを開始します。「グングン」と首を振りながらの突っ込みを交わしながらのファイト・・ん?なんだか覚えのある引きです。しばらくやりとりした後浮いてきたのはやはり約40cmの「真鯛」でした。
■「店長、今日は真鯛じゃないんよー!」メンバーの皆さんから突っ込みが入りますが、釣れればとりあえず嬉しいものです。(まぁ「外道」ということで誰もブツ持ちを撮ってくれなかったのですが・・・)
■そうしていると辰見様のロッドが大きくしなっています。重量感のある引きはもしや・・・と思ったのもつかの間、上がって来たのは残念ながら「エイ」でした。
■魚種は違うといっても急に生命反応が出始め、期待が膨らんできたその時、浜井様から「何かキタよー」とヒットコールが上がります。「たいして大きゅうないよ」といいながらやり取りをしていますが、それを見た大前船長が「それきっとアコウですよ!」と突然の「アコウ宣言」を繰り出します。
■全員が注目する中、上がって来たのは30cmぐらいの若干小型ではありますがまぎれも無い「アコウ」です。本命の登場にみんなのテンションも上がります。
■そうしていると私にまたもや「コッ」とアタリが!!フッキングをすると重量感がロッドに伝わってきます。「グングン」と首を振りながらのファイト・・・ん?もしかして・・・しばらくやり取りをしながら上がって来たのはまたもや「外道」の真鯛です。 「店長!今日は違うって言ったじゃーん!(笑)」またも40cmぐらいのキレイな真鯛ですが、今日は誰も見向きもしません。
■その後なぜか同じサイズをまたもや1枚追加したのですが、肝心のアコウはヒットしてくれません。

■しばらくして潮も止まり今度は下げの潮になったのですが、今度はボチボチ潮が動いています。テンヤも8号以下では全く歯が立たなくなってきました。
■するとここから南波様が「ヨッシャー、ヒットー!!」と声を上げます。上がって来た魚は25cmぐらいの本命魚「アコウ」です。 これで波に乗った南波様が怒涛のラッシュを開始です。

■すぐに「またヒットー!」の声が南波様から上がります。今度はかなりロッドも曲がっています。慎重なやり取りの末、上がって来たのはなんと50cmに届こうかという大きなアコウです。これには船中大興奮!!

■釣った南波様もそうですが見ているこちらもテンションMAXに!!

■ この後40cm、30cm、25cmと立て続けに釣られ、「誰か、南波さんを止めてぇ〜!!」と声が上がりますが、南波様の高笑いだけが船上に響きます。
■この日はこれで終了となりましたが、船長いわく「こんなに渋いのは久しぶり」との事でした。しかし全員で8本のアコウ(しかも40cmオーバーが2本)があがり、全員初挑戦としては充分な釣果だったと思います(ほとんどだれか1人で釣ってましたが・・・)。
■そのあとなんとか浜井様が30cmぐらいのアコウを追加して、あと30分で終了という時に、私のロッドに「コツコツコツ」とまるでエサ取りのようなアタリが。少し送ってから聞いてみると「グングン」と魚の感触がします。

■思い切ってあわせてみると真鯛とは違う重量感が伝わってきます。「もしかして・・・」と思いながら上がって来たのは、ついさっきまで私にとっては「幻」だったあの「アコウ」が上がってきました。

■船長に掬っていただいたのは30cm弱の小型では有りますが本当に嬉しい「初物」となりました。
■今後アコウは11月〜12月まで狙えるそうで、状況によって同じ日に真鯛や青物も同時に狙えるそうです。

■そして今回は広島のアングラーにとって「幻の魚アコウ」がこんなに近くで、しかも確実に狙える事に新たな発見を感じました。

■もし、「アコウを釣ってみたい!」という方は「SAMURAI 武洋丸」に乗ってみてください。きっと大前船長があなたの「幻」も現実のものにしてくれるはずです。
最新釣果情報や仕掛情報などなど使える情報てんこ盛り!!
アングルスタッフも愛用中!!釣りの総合ケータイサイト★
利用遊魚:SAMURAI武洋丸
(大前船長)
TEL:090-7898-4191
詳しくは「SAMURAI武洋丸」のHPまで!!
同行:浜井様・辰見様・南波様(お客様)
報告(写真・文責):アングル小屋浦店 吉村 慶
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