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今月の特集 (特集記事)
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■男女に行けない憂さ晴らし!?鹿児島 甑島で大グレを狙う!!■

調査日 調査魚種 調査場所 調査ジャンル 調査方法
2012.1.15(日) グレ 鹿児島県薩摩川内市「甑島」 磯釣り フカセ



■「あーグレ釣り行きたい」。例年この時期になるとフカセの遺伝子がさわいで仕方がありません。グループショップであるシャーク新下関店では根っからのフカセ好きメンバーが顔を揃えており、『今年の大分は異常なくらい釣れる』などといつも羨ましい話をしてくれます。

■今回はそんなメンバーから「甑(こしき)」行きません!?」と声を掛けられ、今回の釣行となったのです。鹿児島県の東シナ海側にある大きく分けて3つの島から構成される南九州を代表する磯。このほかにも宇治群島や草垣群島など男女群島に引けを取らない磯釣りのメッカのあるフィールド。
■私自身、このフィールドは初めてだったためどんなタックルで!?からスタートとなりましたが、比較的ライトタックルで大型を楽しむような場所らしく1.5-2号前後のフカセ竿に3000番クラスのLB、道糸は3号までで良いとの事・・・。ただし、ウワサでは60cmオーバーの尾長の実績もあるフィールドだけに、念のため3号竿の6号道糸のガチンコタックルも用意。

■夜9時過ぎに下関I.Cを出発し、出船基地となる”串木野港”へは日付けが変わった午前2時過ぎでした。休憩をはさみながらおよそ5時間のドライブ。今回、甑へ案内してくれるのは写真上の『Fナポレオン・隼』さん。午前3時出船となりました。

■船は暗闇を走ること2時間くらいでしょうか、大きく荒れることもなく、船のエンジンがスローになり今回のフィールドとなる甑島の下甑島(手打)に付いたようです。

■今回、メンバーの数的に初の釣り場ながら「ひとり磯」。まずはシャークのメンバーとお客様を渡し、地元の他のお客様を付け、一番最後に私が渡礁となりました。船長に「ココなんてところですか!?」と尋ねると『クロ瀬』と。迎えの時間が13時ということで、渡ってすぐに釣りの準備です。周囲は真っ暗で根や磯の感覚が全然つかめませんが、どうやら根があちこちに点在しており、船着けが深いようです。とりあえず、男女の夜用タックルのライトバージョンで釣り開始です。

■マキエを足元に撒くと、エサ取りでしょうか、なにやら魚はいるようです。そしてすぐさまウキが沈んだかとおもいきや竿引きのアタリ!!上がってきたのはお馴染のイズスミ。そして、ギガオセンにギガハタンポ。釣れてくる魚は男女でもイケてない時間帯に釣れてくるお魚達・・・。一度竿をおき、腹ごしらえです。
■午前6時ころからでしょうか潮がグングンと上げはじめました。「チャンス!!」

■ウキの動きから釣り座の前のワンドで潮が回っているようで、マキエがたまりそうな雰囲気。広範囲にマキエを散らしながら釣っていると、ウキが潜行したかと思いきや!!バリバリと道糸を弾き出す強烈ナアタリ!!

■難なく寄せて甑島で初めて玉網に収まったのは45cmオーバーの口太グレでした。この一枚を機に45-47cmを4枚キャッチ!!
■周囲が明るくなり、ようやく自分がいる釣座の全貌が。周りは小さな離れ岩や根が点在するちょっと奥まった場所。
■口太グレを釣るには申し分ない場所。しかし尾長を狙うとなると、もう少し潮筋をダイレクトに攻められる岬の先端などがベスト。
■明るくなってからも口太グレのアタリは留まるところを知りません。夜明けに比べるとサイズが落ちてはきたもののアベレージが35cmとライトタックルで楽しむには十分なサイズ。
■夜のうちいたギガオセンは姿がなくなったのか、タナが深くなったのか釣れてこなくなり、ウキや手元に来る当たりは全て本命のグレ!!何枚釣っただろうか・・・数えてはいないが30-35cmくらいは20枚くらいはリリースしていたと思う。

■釣れてくるタナは時間が経過するごとに少しづつ深くなる傾向にあったのですが、足元の水深4mくらいの場所でずっと30cmくらいのグレがマキエを拾い続けているが目視で確認できたこともあり、デッカイウキで長遠投、小さな根の遥か沖合いの尾長が出そうな潮筋まで探ってはみたものの、今回は至らず。
■13時前、定刻よりも少しだけ早く迎えの船がやってきた。素晴らしいポテンシャルを秘めている磯にまたひとつ乗れた喜びと、さらなる高みへとつながるであろう初の甑島をあとにしたのでした。

■帰港後、メンバーに話を聞くを私同様に爆釣劇が繰り広げられたらしく、クーラーBOXはハンパなく重たかった。また、朝の早い時間帯には40CMに迫る尾長も手にしたそうだ。男女群島などに比較すると黒潮の影響を強く受けるこのエリア、これから水温が下がる4月頃まで多くの磯師にドラマが待っていることでしょう。
■短時間ながら集中して釣りきった1日は腹ペコ。鹿児島なら黒豚。ということで、豚カツをガッツリ食べて釣りもお腹も満たされた1日となったのでした。
利用渡船:Fナポレオン・ハヤブサ
電話:0996-32-8394 携帯:090-1878-6006
出船場所:串木野港
日帰り渡船料金:11,000円/人
   
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報告(写真・文責):アングルWEB店 植地尚道
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